池袋シネマ・ロサにて『グラフィティ・グラフィティ!』松尾豪監督の新旧11作品一挙上映この度は福岡インディペンデント映画祭 2020(FIDFF)グランプリの副賞として 2021 年 5 月 1 日(土)より、池袋シネマ・ロサにて松尾豪監督の1週間限定の特集上映が決定しまして、合わせて特集上映の予告編映像・ポスタービジュアル・場面写真の解禁。 『映画大好き』監督が贈るバラエティに富んだ11作品!映画大好きと公言する松尾監督はとにかく多作。その中でも特にエンタメ性が高く、コメディ、アクション、ロマンス、サスペンスなどバラエティに富んだラインナップを上映します。 上映作品一覧(制作年順) 『ある日のモダン・タイムス』(2014) ※上映作品は日替わりで4-5本ずつ上映予定。 池袋シネマ・ロサ公式HP: 多くの映画祭で受賞を果たした『グラフィティ・グラフィティ!』では女子高生と老人の喧嘩を通じて心の交流を描き、第10回田辺・弁慶映画祭入選の『UNDER M∀D GROUND』では架空の街を舞台にした西部劇、『WONDERER』は好奇心をテーマにしたアニメーション映画で幅広いジャンルを楽しめます。大学時代に制作した『バイトファイター 七の業を持つ男』最新作『タニンゴト・ミッドナイト』など、スクリーンでは初披露の作品が多数。また松尾監督はイラストレーターでもあり、今回の特集上映のメインビジュアルも自身で手がけているそうですた。 |
|
松尾豪監督コメントとにかく大好きな映画を追い求めてきた27年間でした。 |
|
松尾豪監督 プロフィール映画監督・イラストレーター |
|
『福岡インディペンデント映画祭2020グランプリ受賞記念 松尾豪監督特集』
公式HP: 池袋シネマ・ロサ公式HP: |
配給:ギグリーボックス
©GOING FILMS