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音楽史上、最も売れたクリスチャン・ソングMercyMe「I Can Only Imagine」の感動の実話を描いたアメリカの音楽伝記映画「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」日本公開版エンディング・テーマ曲を担当するDedachiKentaの「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」が本日より各配信サイトにてデジタルリリースされた。 この曲は、敬愛するアーティスト、小坂忠氏を迎えてこの映画の為に日本語カバーした新曲だ。世代を超えたコラボレーションに注目が集まる。 ![]() 小坂忠は、日本のソウル~ゴスペル・ミュージックのパイオニアとして1960年代から活躍するレジェンドであり、牧師としても活動をしていることから、DedachiKenta本人より直に訳詞の相談をしたという。日本でも多くの人々に共感してもらえるように、と映画のストーリーを軸に自分自身の人生と照らし合わせながら完成させた。 DedachiKentaは現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライター。 オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル“newborder recordings”第一弾アーティストとして2018年11月にデビュー。 現在、アメリカと日本を行き来しながら音楽活動を続けている。 ![]() そして本日Youtubeにて、この曲のMusic Videoが公開となった。 Music Videoにも小坂忠が参加しており、郊外の自然の中で撮影されたこのMVは、日本語詞にある「木漏れ日」の中で撮影され、DedachiKentaと小坂忠の共演はまるで映画に登場する父親と息子との関係を彷彿とさせるようで映画の世界観と相まって、希望・生きる喜びを感じる映像に仕上がっている。 さらに映画のシーンも盛り込まれ、映画『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』とのコラボMVとして完成した。 「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」Music Video |
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映画は、全米で250万枚以上のセールスを記録した大ヒット曲「I can only imagine」の誕生物語。 史上最も売れたコンテンポラリー・クリスチャン・ソングであるこの曲が、どのようにして誕生したのか、作者であるロックバンド”MercyMe”のボーカル、バート・ミラードの半生と共に、この映画で解き明かされる 2018年に全米で公開され、アメリカ音楽伝記ドラマ映画として歴代5位の興行収入を得た大ヒット作が11月13日 から日本での公開が決まっている。 ●DedachiKenta <リンクファイヤー> 現在LAの大学に通う20才のシンガー・ソングライターDedachiKenta。オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル“newborder recordings”第一弾アーティストとして2018年11月にデビュー。1stシングル「This is how I feel / memories」が洋邦の両枠で全国FM29局のパワープレイを獲得。翌年10月に発表した1stアルバム『Rocket Science』は表情豊かなボーカルと卓越したポップセンス、そして2020年代を見据えたサウンドとが融合した話題作として高い評価を得た。 HP: https://www.office-augusta.com/dedachikenta/ <出演イベント> <「Kenta’s Journal」> |
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「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」 原題:I Can Only Imagine 11月13日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、他 全国順次公開 映画オフィシャルHP: |
監督:アーウィン兄弟
出演:J.マイケル・フィンレイ、デニス・クエイド、マデリン・キャロル、トレース・アドキンス、他
日本公開版エンディング・テーマ曲 DedachiKenta「アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠」
配給:Eastworld Entertainment / カルチャヴィル
宣伝:Eastworld Entertainment / クリスチャン映画を成功させる会、はこぶね便事務局(トップ・スペース)
日本語字幕:草刈かおり
110分/カラー/英語/2018年/アメリカ © 2018 IMAGINE Rights, LLC. All Rights Reserved.