映画情報どっとこむ ralph 新型コロナウィルス感染防止対策のため公開延期としてなっていました映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』が、この度、10月2日(金)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開と、新たな公開日が決定しましたのでお知らせします。当初は4月10日(金)より公開を予定しておりましたので、約半年の延期を経ての公開です。

ホセ・ムヒカさんと監督からのコメントも到着いたしました。

2010年から5年間、南米の小国ウルグアイの大統領を務めたムヒカは、収入の大半を寄付。公邸に住むことを拒み、愛妻と愛犬と共に小さな農場で質素な暮らしを続け、いつしか“世界でいちばん貧しい大統領”と呼ばれるようになりました。

また、2012年にブラジル・リオデジャネイロで開かれた国連会議でムヒカは先進国の大量消費社会を強く、しかし優しい口調で批判。その名スピーチは、たくさんの言葉に翻訳され、世界中の多くの人々に影響を与え、日本では「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」(汐文社)という絵本にもなりました。

本作は、テレビ番組の取材でムヒカにインタビューした田部井監督が、その後も取材を重ね、彼の生き方や言葉に触れながら、ムヒカと日本の知られざる関係を紐解いていく感動のドキュメンタリー。今春、日本でも公開したエミール・クストリッツァ監督によるドキュメンタリー『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』や、ムヒカの投獄生活を描いたNETFLIXの劇映画「12年の長い夜」など、ムヒカの波乱万丈な人生を題材にした作品はいくつかある中で、日本で暮らす田部井監督は自身にしか映せないムヒカの一面を映し出しています。

映画情報どっとこむ ralph この度の半年の延期を経てムヒカ本人と田部井監督から以下のようなコメントが到着しました。

「日本の皆さん! 世界は地獄のような状況ですが私はピンピンしていますよ。世界のおわりでもなんでもないし、やれることはたくさんある。希望を持ちましょう!」(ホセ・ムヒカ)

「5年ほど前、ムヒカが呟いた一言が心に残っています。『人と人が直接会って話す時間こそ、生きているということなんだよ』公開が決まるまでの半年間、何気ない日常の風景がどれほど不確かで愛おしいものか実感する日々でした。今こそ1人でも多くの人に観て頂き、皆さんの声を受け取りに行きたいと思っています」(田部井一真監督)

映画情報どっとこむ ralph ムヒカが私たちに贈ってくれた、あふれるほどの愛に満ちた感動のメッセージの数々。深い人生経験に裏打ちされた未来への提言は、これからを生きる私たちへの道しるべとなるはずです。ムヒカと日本の知られざる関係を捉えた感動のドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』は、10月2日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開です。

公式サイト:
jose-mujica.com

Twitter:
@mujica_nihonn

【STORY】
2012年、リオデジャネイロで開かれた国連会議にて、現代の消費社会を痛烈に批判し、人類にとっての幸せとは何かを問うたウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ。その感動的なスピーチ動画が瞬く間に世界中で話題になったことで、田部井監督は当時ディレクターを務めていたテレビ番組で彼を取り上げることに。ウルグアイへ渡った田部井監督は一度も日本に訪れたことのないムヒカが、日本の歴史や文化にとても詳しく、尊敬していることに驚かされる。なぜ、ムヒカは日本のことをよく知っているのか? その後、田部井監督はその疑問の答えを突き止める為に何度もウルグアイへと渡り、大統領退任後のムヒカへの取材を重ねる。そして、ムヒカの言葉に心を動かされた田部井監督は多くの日本人にムヒカの言葉を聞いてほしいと願うようになり、ムヒカも訪日を熱望。絵本の出版社の協力を得て、彼の来日が実現する……。

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監督:田部井一真
企画・プロデュース:濱潤 プロデューサー:大島新、堀治樹 
撮影:中島大樹 編集:大山幸樹 音楽:石﨑野乃 
主題歌:「uzu」三浦透子(作曲・編曲:森山直太朗)
製作:フジテレビ、ネツゲン、関西テレビ 
出演:ホセ・ムヒカ、ルシア・トポランスキー 
ナレーション:安藤サクラ 協力:「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」(汐文社)
配給:KADOKAWA 宣伝:アンプラグド  2020年/日本/98分/カラー/ステレオ 
© 2020「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」製作委員会 
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