この度、『ミッドナイト・イン・パリ』『マジック・イン・ムーンライト』などで知られるウディ・アレン監督の最新作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を、7/3(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国公開いたします。
ティモシー・シャラメが<生粋のニューヨーカー・ギャツビー>を見事に演じ、エル・ファニングが<アリゾナ出身の無垢なガールフレンド・アシュレー>を演じ、コメディエンヌぶりを発揮。セレーナ・ゴメスが<ストレートな物言いの知的な女性・チャン>を好演。 ほかジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバーなど実力派俳優が脇を固めている。 |
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この度、洗練されたクラシックなニューヨーカーの雰囲気が漂うティモシー・シャラメの新場面写真5点が解禁!
本作『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』では、小さなヤードレー大学に通い、モラトリアム真っ只中で、懐古主義の主人公ギャツビーを演じるティモシー。 この度、解禁された新場面写真5点では、ラルフローレンの茶色の定番ジャケットをさらりと着こなし、今時では少し珍しい、シガレットホルダーでタバコを嗜む姿(新場面写真1)や、 ウディ・アレン監督も常連客として足を運んでいるホテル、“カーライル”にあるベメルマンズ・バーでピアノを弾く姿(新場面写真4)、 懐かしの、古き良きニューヨーカーの姿は、ウディ監督だからこそ描けるニューヨークへの愛が込められている。 |
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『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』原題:A Rainy Day in New York 7/3(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開 |
監督・脚本:ウディ・アレン(『ミッドナイト・イン・パリ』 『ブルージャスミン』『マジック・イン・ムーンライト』)
出演:ティモシー・シャラメ(『君の名前で僕を呼んで』)、エル・ファニング(『マレフィセント』)、セレーナ・ゴメス(『デッド・ドント・ダイ』)、
ジュード・ロウ(『シャーロック・ホームズ』)、ディエゴ・ルナ(『ビール・ストリートの恋人たち』)、リーヴ・シュレイバー(『スポットライト 世紀のスクープ』)
2019年/アメリカ/英語/92分/ユニビジウム/カラー/5.1ch/ PG12/日本語字幕:古田由紀子 提供:バップ、シネマライズ、ロングライド
配給:ロングライド
場面写真ご使用のクレジット:Photography by Jessica Miglio ©︎2019 Gravier Productions, Inc.
作品コピーライト: ©︎2019 Gravier Productions, Inc.