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小学館「月刊フラワーズ」にて大人気連載中の吉田秋生のコミック
『海街diary』。 是枝裕和監督による映画化のキャストが決定、2015年初夏に公開となります。 今回、発表された4姉妹キャストは、綾瀬はるか(29)、長澤まさみ(27)、夏帆(22)、広瀬すず(16)の4人。 旬な女優たちが勢ぞろい。 オリジナル作品を多く手掛ける是枝監督がどうしても自身で映像化したいと熱望した企画がついに始動いたします!
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『海街diary』は
鎌倉の祖母の残した家で暮らしていた3姉妹のもとに、幼いころに別れたきりだった父が残した“異母妹”を迎えることになり…。 海の見える街に暮らす姉妹たちの織り成す清新でリアルな家族の絆の物語です。 4名のキャスト及び、是枝裕和監督、原作者の吉田秋生先生のコメントも到着しています! |
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長女役:綾瀬はるか(29)コメント: 香田 幸(こうだ・さち)(29)看護師。姉妹だけで暮らす家で、家長である責任を強く感じている。 本格的な撮影は夏からですが、先日少しだけ撮影しました。 次女役:長澤まさみ(27)コメント: 今回『海街diary』という素晴らしい作品で是枝組に参加出来ること、幸せでなりません。是枝監督の力、人間力には特別なものを感じ、魅了されます。4姉妹が、生き生きとエモーショナルに映画の中で存在出来るよう演じられたらと思っています。 |
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三女役:夏帆(22)コメント: 香田千佳(こうだ・ちか)(21)地元のスポーツ用品店で働く、マイペースな三女。 吉田秋生先生原作の「海街diary」を是枝監督が撮る!ということだけでもとても魅力的で、さらに素敵な共演者のみなさまとお芝居できるなんて、今年はうっとりするぐらい充実した夏になりそうです。 四女:広瀬すず(16)コメント: 今回、海街diaryに出演させて頂く事になりました。 |
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監督:是枝裕和(これえだひろかず)コメント: 原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ないのですが、この作品は、一巻目を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていました。光と闇の散りばめられた四姉妹の物語に出会えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめているところです。
4姉妹のキャスティングについて: 綾瀬さんはどちらかというと、自由な次女の役のほうが彼女のこれまでの役のイメージに近いと思うのですが、彼女の別の顔を撮りたいと思いました。4姉妹の顔合わせの際、立ち稽古をしてもらいましたが、既に彼女の中にはしっかり者の長女がいて、見事に長女の振舞をしていました。その様子を見て、「この映画は大丈夫だ」と確信しました。 長澤さんは『奇跡』でちょっとだけご一緒しましたが、また是非撮りたいと思っていた女優さんです。次女の役もぴったりだと思います。綾瀬さん演じる長女と長澤さん演じる次女の姉妹喧嘩や、かけ合いが本作の基調となるリズムをつくっていくと考えています。このお二人のやり取りは、「いつまでも見ていたい」そう思わせるものがありました。 夏帆さんはマイペースな雰囲気が原作の三女に近いと思います。これまでのお芝居もずっと注目していて、コメディからシリアスな役まで、とても幅広く繊細に表現できる女優さんだと思っていました。 四女のすず役はオーディションで選んだのですが、その場にいたスタッフ満場一致で広瀬さんに決まりました。広瀬さんを見たときに「“すず”がここに居る」と思えたのです。4人での立ち稽古の際も、先輩たちを相手に動じず、新人とは思えない在り方が頼もしかった。役に入り込み太い芝居をする、将来がとても楽しみな女優さんです。 原作者:吉田秋生(よしだあきみ)コメント: |
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2014年春、是枝監督が理想とする4姉妹が顔合わせのため東宝スタジオに勢ぞろい。原作の吉田秋生さんが大切にされている「鎌倉の四季」をスクリーンに映し出すべく、四季を追って、姉妹の1年間を描く予定だそうです。
既に春編・梅雨編の撮影を終え、夏編の撮影が始まるのは7月末予定です。出来上がり楽しみ! 『海街diary』 2015年初夏、全国ロードショー 作品公式サイト:umimachi.gaga.ne.jp |
物語
鎌倉で暮らす三姉妹、幸、佳乃、千佳の元に、15年前家を出ていった父の訃報が届いた。長い間会ってもいなかった父の葬儀のため山形に向かった三人はそこで異母妹すずと初めて会う。身寄りのなくなった彼女が、葬儀の場でどうしようもない大人たちの中で毅然とふるまう姿に、長女・幸は別れ際とっさに口にする。「すずちゃん・・・鎌倉にこない?いっしょに暮らさない?4人で」。そうして鎌倉での4姉妹の生活が始まる―。
製作の経緯・撮影について
2007年に初めて「海街diary」の一巻を読んだときから、是枝監督はこの作品を映像化したいと考えていた。2012年秋、本映画の幹事会社となるフジテレビが是枝監督に正式にオファーし、念願かなって本格的に映画化の企画が始動。2013年夏より脚本の執筆に取り掛かり、2014年春、是枝監督が理想とする4姉妹が顔合わせのため東宝スタジオに勢ぞろいした。
原作の吉田秋生さんが大切にされている「鎌倉の四季」をスクリーンに映し出すべく、四季を追って、姉妹の1年間を描く予定。既に春編・梅雨編の撮影を終え、4姉妹が揃うのは夏編の撮影が始まる7月末の予定。
(C)吉田秋生/小学館
配給:東宝・ギャガ
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原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ないのですが、この作品は、一巻目を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていました。光と闇の散りばめられた四姉妹の物語に出会えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめているところです。




