映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』怪人二十面相がケボーンダンスに挑戦

映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』10月25日 （金）新宿バルト9・渋谷TOEI ほか全国順次公開　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この度、江戸川乱歩の大ベストセラー『少年探偵団』シリーズを原案とした、新感覚学園ミステリー映画『超・少年探偵団NEO −Beginning−』の宣伝部長・怪人二十面相がケボーンダンスに挑戦することが明らかに！！

ケボーンダンスとは、テレビ朝日系にて好評放送中の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のエンディングテーマ「ケボーン！リュウソウジャー！」にのって踊る話題のダンス。

(C)2019 テレビ朝日・東映AG・東映

このダンスに、怪人二十面相が挑戦するという。「超・少年探偵団NEO－Beginning－」の宣伝部長として奮闘している怪人二十面相が、本作の盛り上げに一役かって出たのだ！もはや、自身のキャラクターの崩壊などいとわず、ひたすら本作のために捨て身の宣伝戦略に打ってでた！！それも一重に「芳狼くん、君のためだよ」という囁きが聞こえてきそうだ！！

怪人二十面相のケボーンダンスは東映特撮YouTubeOfficialにて配信！

httpvh/youtu.be/M6RWtf_SFVY

10月25日 （金）新宿バルト9・渋谷TOEI ほか全国順次公開

物語・・・
小林少年のひ孫・小林芳狼（高杉真宙）は、親友のワタリ（佐野岳）、そして幼馴染にして明智小五郎のひ孫である明智小夜（堀田真由）とともに、ごく平凡な高校生活を送っていた。そんなある日、芳狼の前に10年ぶりに怪人二十面相が姿を現す。二十面相は「約束の時は近い」とだけ言い残し去って行く。果たして二十面相の言う「約束」の真意とは…？ 同じ頃、学園には次々と怪事件が起こり、ミステリー同好会メンバーであるクロサキ（長村航希）、夢野正太郎（板垣瑞生）、塚原舜（前田旺志郎）は事件の謎解きにのめり込んでいく。芳狼は、10年前のある出来事をきっかけに封印していた怪人二十面相との記憶を徐々に思い出し、自らの秘められた能力や宿命と向き合い始めるが、怪人二十面相に引き寄せられていく芳狼を心配するワタリや小夜との関係には不穏な空気が漂い始める…。果たして、芳狼たちを待ち受ける運命とは！？ 全ての謎が絡み合い、答えが見つかるとき、今こそあの『少年探偵団』が復活する！ その名も『超・少年探偵団NEO』！！