この度、中川龍太郎監督最新作『わたしは光をにぎっている』の公開が決定となり、第41回モスクワ国際映画祭の特別招待作品として正式出品されることも決定しました。 (※映画祭の公式の発表時間:4/2(火)日本時間21時~) 主演を務めるのは、松本穂香。 ★松本穂香(宮川澪役)コメント |
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本作のメガホンをとった中川龍太郎監督は、29歳の新進気鋭監督。 東京国際映画祭の公式部門のひとつである日本のインディペンデント映画を積極的に紹介する「日本映画スプラッシュ」で、『愛の小さな歴史』(14)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(15)と2年連続の出品を最年少にて果たし、注目を浴びました。今回は、第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した前作『四月の永い夢』(17)に続いて、2作品連続で同映画祭への出品。 ★中川龍太郎監督コメント |
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『わたしは光をにぎっている』
物語・・・ |
監督:中川龍太郎
脚本:末木はるみ 中川龍太郎 佐近圭太郎
脚本協力: 石井将 角屋拓海
出演:松本穂香
配給:ファントム・フィルム
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