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~9月1日よりコンペ2部門の作品募集がスタート~ 大賞受賞作品はアカデミー賞へのエントリーも可能に 認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭は、来年2019年開催予定の山形国際ドキュメンタリー 映画祭 2019(以下、YIDFF 2019)に関して、開催日程を下記のとおり正式決定しました。 山形国際ドキュメンタリー映画祭 2019 公式HP: 山形国際ドキュメンタリー映画祭とは 1989年に始まったドキュメンタリー映画に焦点を当てた国際映画祭です。 来場者 数は例年平均23,000人ほどで、国内はもちろん、海外からも多くの観 客と映画の作り手が山形に集います。 |
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そして!
認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭は、来年の山形国際ドキュメンタリー映画祭 2019 (以下、YIDFF 2019) 開催に向け、メインプログラムとなる2つのコンペティション部門について、 2018年9月1日より作品募集を開始。 募集するのは、世界の最新長編ドキュメンタリーを対象としたインターナショナル・コンペティショ ンと、長短編問わずアジア圏の新進作家および作品を対象としたアジア千波万波の2部門になります。 【山形国際ドキュメンタリー映画祭 2019 作品募集】 インターナショナル・コンペティション アジア千波万波 |
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また、
認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭は、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデ ミーより、2018年6月27日付にて公認映画祭についてのメール通知を受け、これにより、今後インター ナショナル・コンペティションの大賞(ロバート&フランシス・フラハティ賞)と、アジア千波万波の 最高賞(小川紳介賞)に輝く2作品が、各年度のアカデミー賞に無条件でエントリーすることが可能に なりました。 これは、山形国際ドキュメンタリー映画祭に応募する作家とその作品にとって、世界展開に向けた新 たな可能性が拓けることを意味し、これまで以上に多くの作品が山形に集まってくることを期待しているそうです。 |


