この度、西日本豪雨災害に対する支援金募集の為にDonation Theaterが立ち上がりました! 商業映画監督から若手監督まで総勢 商業映画監督から若手監督まで総勢30名以上が活動に参加し作品を提供しています。 西日本豪雨災害に対し、映画の作り手からも何かできないかという想いに、共感、賛同してくれた映画の作り手達が、被災地支援のための支援を開始しました。映画の作り手の方達に、作品を無償で提供していただき、8月中旬から1カ月間、専用のサイトでWEB配信いたします。その視聴権を一般の方々に広く購入頂き、決済手数料を除く全額を被災地域への支援。 『映画の作り手が何か自分達でできることから始めようということで、今回、このような寄付シアターが立ち上がりました。映画を撮って、被災地の状況を伝えることも大事ですが、「私達も、あなた達のことを思っています」ということを今、被災地の方々に伝えられたらと、願っています。』 との主催者側のクリエーターたちの想いが形となりました。 賛同監督の中には、2年前のカンヌ国際映画祭で審査委員賞を受賞した深田晃司監督を始め、国内外の映画祭で受賞した監督達の旧作など、なかなか、観る機会の少ない貴重な作品も含まれます。賛同作品は、現在60数作品ですが、権利を交渉中の作品など、これからも増えていく予定です。 寄付は、1500円からお申込みいただけます。金額の大小に関係なく配信期間中の視聴権を得ることができます。Paypalか銀行振込が選べます。 |
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「Donation Theater – 映画で寄付する 映画で寄付するWEBシアター」
平成30年7月西日本における豪雨災害、被災地支援活動に賛同する映画監督とともに、被災地のための支援金の募集を開 始いたします。WEB配信する映画作品の視聴権をご購入頂き、その全額(決済手数料を除く)を被災地域への支援とさせていただきます。 【寄付の概要】 |
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【インディペンデント映画界を代表する団体が協力として参加。総勢30名を超える映画監督が集結】 第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』の深田晃司監督をはじめ、国内外の映画祭 で高く評価される監督が集結。長編作品、短編作品、DVD化されていない初期作品や、完成してまもない最新作、ドキュ メンタリーやアニメーションまで、支援活動に賛同する監督たちがチョイスした様々な映画を視聴できます。参加監督、 制作団体や映画祭などの協力団体も引き続き募集します。 日本映画インフラストラクチャ協会 シネマプランナーズ 特定非営利活動法人 独立映画鍋 BABEL LABEL 【2018.07.27現在の賛同監督および作品ラインナップ】 「Donation Theater – 映画で寄付する 映画で寄付するWEBシアター」 シアター」 「一般社団法人 「一般社団法人 日本映画インフラストラクチャ協会」 日本映画インフラストラクチャ協会」 |