ホアキン・フェニックス x リン・ラムジー監督。 米英の傑出した才能のコラボレーションが実現。 映画『ビューティフル・デイ』が 6月1日(金)より公開となります。 アカデミー賞に 3 度ノミネートされた確かな演技力の持ち主であり、ポール・トーマス・アンダーソン、スパイク・ジョーンズ、 ウディ・アレンらとのタッグで類い希な個性を発揮してきたホアキン・フェニックス。 |
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この度解禁となる本編映像には、ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)が手掛ける緊迫感のある楽曲、そして夜の路地裏で何者かに襲われて も全く動じることなく相手をぶちのめす、得体の知れない不気味さを醸し出す男を演じるホアキン・フェニックスの表情が映 し出されます。 リン・ラムジー監督は本編で使用する楽曲について「映像が完成してから楽曲を作ることはしたくない」ということで、撮り終 えた映像を少しずつジョニーに送り、彼はその映像にインスピレーションを受けて曲を作り、監督は出来上がったスコアを 聞いて映像の編集にも手を加えるという作業を繰り返して映画を完成させたそう。なお、本作の楽曲を依頼した時はレディ オヘッドがツアー中だったため、当初はオファーを受けることができないかもしれないと消極的だったジョニーも、今回解禁 となる映像を観てすぐに快諾してくれたそう。「音楽自体がこの作品のキャラクターの1人になっている。」と監督が語るサウンドトラックにも注目! |
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映画『ビューティフル・デイ』
6月1日(金) 新宿バルト9 ほか 全国ロードショー 物語・・・ 依頼主は州 上院議員。 愛用のハンマーを使い、ある組織に囚われた議員の娘・ニーナを救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応なままだ。 |
出演:ホアキン・フェニックス(『her/世界でひとつの彼女』)ジュディス・ロバーツ、エカテリーナ・サムソノフ
監督・脚本:リン・ラムジー(『少年は残酷な弓を射る』『モーヴァン』)
音楽:ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)
原作:ジョナサン・エイムズ「ビューティフル・デイ」(ハヤカワ文庫刊)
2017 年/イギリス/英語/カラー/シネマスコープ/DCP5.1ch/90 分 【PG-12】
提供:クロックワークス、アスミック・エース
配給:クロックワークス
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