映画情報どっとこむ ralph 現在大ヒット中の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』。
その大ヒットを記念し、2月25日(日)に劇中で姉妹役の深川麻衣さんと志田彩良さんの“コンビ”が登壇してのほんわか舞台挨拶が行われました。

映画『パンとバスと2度目のハツコイ』トークイベント
日時:2月24日(土)
場所:シアタス調布
登壇:深川麻衣、志田彩良

本作は「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」と独自の結婚観を持つ市井ふみ(深川麻衣)が、中学時代の“初恋”の相手・湯浅たもつ(山下健二郎)とある日まさかの再会、妹や同級生など周囲を巻き込みながらも“恋愛こじらせ女子“の恋愛模様を描く“モヤキュン”ラブストーリー。

映画情報どっとこむ ralph 2月17日(土)より全国公開され、”モヤキュン”という独特な空気感が話題の映画『パンとバスと2度目のハツコイ』。
舞台挨拶では、始めに本作の印象について

志田さん:大きな事件が起きるわけでもなく、普通の日常を切り取ったシーンが多いのに、凄く余韻に浸れる素敵な映画。監督の手腕が凄いです。普段は考えない日常の出来事を改めて考えさせてくれる映画です。

分析コメント。

深川さん:観てくださった皆さんの感想をチェックしているのですが、皆さんの感想を見て毎回新しい発見をしています。この映画は言葉や登場人物の“間”など、観ている人にすべて委ねているような映画。こんなに観ている人に自由な考え方を与えてくれる映画は中々ないと思います。

と魅力を語ってくれました。

映画情報どっとこむ ralph また、今回2人が、姉妹役を演じるに当たり意識したことは

志田さん:姉妹の距離感は掴むのが難しくて大変でした。二胡にとってふみは、ただのお姉ちゃんではないということ。憧れの気持ちや心配な気持ちなどを出せるよう意識しました。

と撮影を振り返りながらコメントする志田さん。一方で実際に兄がいる深川さんですが

深川さん:同性でしかも、年下の妹がいる役なので、姉妹の距離感ってどんなものだろうと考えました。ふみにとっての二胡は本当に可愛い妹。だけど二胡が後ろからふみを見つめるシーンは、ふみの危うさなど、お姉ちゃんを心配している様子がわかる、非常に良い距離感を持った姉妹だと思いました。

距離感を大切にしたそう。

劇中の「異性の友だちはどっちかがどっちか好きなんだよ」という台詞について、

志田さん:私は必ずしもそう思わないです。男女の友情はあると思っているのですが、友達には『絶対ない!』って良く言われます。でもふみとたもつのシーンを見て、そういう考えもあるなと共感してしまいました。

と監督の演出に影響を受けた一面も。

深川さん:絶対(男女の友情は)あるよ!

と自信満々に肯定!!。

また印象に残る「妹二胡が姉ふみの絵を描く」シーンについて聞かれ

深川さん:ふみにとっては羨ましいと思っていたと思う。自分が諦めた絵を二胡が描き続ける姿を尊敬している。

とコメントすると、

志田さん:二胡にとっては、絵を描くのは日常の一つであり、お姉ちゃんと繋がるために描いていたんだと思う。

と説明した。

映画情報どっとこむ ralph お客さんから質問コーナーでは《恋愛・孤独・人間関係など、考えさせられたことは?》という質問が飛び出し、

深川さん:「付き合ったり結婚したりしないから一緒にいられるのかな。」という台詞があるんですけど、今まで一緒にいるために付き合ったり結婚したりするのにと考えていたので、なんか価値観をひっくり返されるたような感じです。

と本作での影響が多々あったことを告白。

最後に・・・
《もう一回やり直したいシーンは?》との質問には、

志田さん:お姉ちゃんとふざけ合うシーンは楽しかったからもう一回やり直したい!

と妹らしい可愛いらしい回答をしたところ、

深川さん:胸キュン!!

と、まるで本物の姉妹のような仲の良さが伝わるやり取りでトークイベントを締めくくった。

映画『パンとバスと2度目のハツコイ』

公式サイト:www.pan-bus.com

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キャスト:深川麻衣、山下健二郎(三代目J Soul Brothers)、伊藤沙莉、志田彩良、安倍萌生、勇翔、音月桂

監督・脚本:今泉力哉
主題歌:Leola「Puzzle」(Sony Music Associated Records)
配給:「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
©2017映画「パンとバスと2度目のハツコイ」製作委員会
    

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