100万部を突破した大人気少女まんが『一礼して、キス』実写版へ出演。
今年秋 全国ロードショーされる大ヒット少女まんが原作「一礼して、キス」(呼称「して、キス」)に、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のタカシとして活躍中の松尾太陽さんの出演が決定。 三神が恋する杏のある勘違いを基に杏とも友達になるという、映画にとっての重要な役柄となる。 松尾さんは、「一週間フレンズ。」に続いて2作目の映画単独出演となる。 今回は、闘病中の高校生という難しい役どころに挑戦しています。 |
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松尾太陽さんからのコメントが届いてます!
松尾さん:由木直潔役を演じさせて頂きました松尾太陽です。由木は、自分自身が重病を抱えているのに、何事にも相手の事を優先して考えてくれる。でも、その中に自分の意見もしっかりある尊敬できるキャラクターだと感じました。そんな純粋で真っ直ぐな彼を思って役を生きさせて頂きました。撮影はあっという間でしたが、「して、キス」の現場は素敵なキャストの皆さんと監督・スタッフの皆さんで、とても環境にも恵まれているなと感じました!この作品に参加できて本当に良かったと思っています。「一礼して、キス」公開まで楽しみにしていて下さい! |
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映画『一礼にして、キス』
「色気の魔術師」との異名をとる「加賀やっこ」の大ヒット少女まんが「一礼して、キス」(呼称「して、キス」)ついに実写映画化作品。 高校3年生の岸本杏の弓道をする姿に恋をした三神曜太。この作品はそんな三神のひたすらに一途な杏への片想いを描く直線的胸キュンラブストーリー。 主演の岸本杏役には、池田エライザが、満を持して初主演をつとめます。 監督は、古澤健さんが務めます。 映画『一礼して、キス』は今秋全国ロードショー。 公式HP:shite-kiss.com |
<松尾太陽 プロフィール>
1996年9月23日生まれ、大阪府出身。2010年、映画「大奥」に出演し芸能界デビュー。2011年よりメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーとしても活動中。2015年公開の映画「サイドライン」では、超特急として初主演を果たす。今年2月に公開した映画「一週間フレンズ。」は、グループ結成後初の単独出演作となった。
超特急は、12th single「超ネバギバDANCE」が4/26にリリース。4/29より全国ツアー(全23公演)がスタートしている。
超特急公式サイト:
bullettrain.jp
出演: 池田エライザ、 中尾暢樹、 松尾太陽
監督: 古澤健
脚本: 浅野晋康
原作: 加賀やっこ「一礼して、キス」(小学館「ベツコミフラワーコミックス」)
制作: ポリゴンマジック株式会社
配給: 東急レクリエーション
製作: 「一礼して、キス」製作委員会
公開: 今秋、全国ロードショー!
©2017加賀やっこ・小学館/「一礼して、キス」製作委員会