『のぞきめ』アプリ「助けてください～既読スルー禁止～」タイアップシナリオ

「助けてください～既読スルー禁止～」は、メッセージアプリ風の画面を使い、ピンチの友達を救出する新感覚のホラーシミュレーションゲームです。友達から送られてくる「助けて下さい」のメッセージに返信することでストーリーが展開する構成となっておいます。
今回は映画「のぞきめ」に登場するある人物からのメッセージがプレイヤーに届きます。

映画の恐怖を一層身近に体感できるスリリングなやり取りをお楽しみいただけます。
※このシナリオはストーリーは分岐せず、同一のエンディングとなります。

タイトル： 助けてください～既読スルー禁止～
カテゴリ： ゲーム
提供場所： App Store、Google Play
販売価格： 無料

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Google Play : こちら

映画では小澤亮太さんが演じた城戸勇太郎から、「異常な視線を感じる」とのメッセージが届く。当初は気のせいではないかと思われたのだが……。

城戸勇太郎（２０）　大学生
大学時代のバイトの後輩。城戸が大学受験の時に色々と相談に乗ったことがきっかけで、
たまに連絡を取り合うようになった。最近はサークルで彼女ができて楽しい大学ライフを
エンジョイしていると思っていたが…。

原作は本格ミステリ大賞を受賞した作家・三津田信三によるホラー小説。同じ場所で起きた、時代の異なる2つの怪事件をベースにした物語。過去・現在に共通するのは事件のカギとなる怪異“のぞきめ”の存在。

窓、タンス、カーテンの隅。それは日常のあらゆる場所に存在するほんの数ミリの隙間から視線を投げかけ、目があった人間を恐怖のどん底に突き落とします…。

一度観てしまったら最後、背後・隙間からの視線が気になるようなじっとりとした最恐映画に作り上げたのは、『トリハダ –劇場版-』シリーズの三木康一郎監督。

主演の板野友美さんは、テレビ局の新米ADとして、ある青年の怪死事件を取材したことから、“のぞきめ”にまつわる真相を追うことになる主人公・三嶋彩乃を演じます。

ポスターでは板野さん、その背後から「覗かれると死ぬ」というド直球な恐怖のコピーとともに怪異“のぞきめ”が格子戸から不気味な表情で覗いている強烈なもの・・・

「のぞきめ」

4月2日（土）全国ロードショー！

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