スペシャルファンイベント2015年に公開されるやいなや、そのリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションが世界中を席巻し、映画史を変えた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。伝説の創始者・偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ、伝説のサーガ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が、2024年5月31日(金)に全国公開となります。 この度、『マッドマックス』シリーズのファンであるヒロミと、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大好きと語るチョコレートプラネットの長田庄平が『マッドマックス:フュリオサ』の公開に向けたスペシャルファンイベントに駆け付け、『マッドマックス』の推しポイントを熱弁!“神”ジョージ・ミラー監督からの特別メッセージや特別映像の上映に、“「マッドマックス」サーガ”のファンであるマッドマックス狂400人が大熱狂するイベントとなった! |
|
ヒロミ、長田庄平登壇会場は、フュリオサやマックスなどのコスプレやグッズに身を包んだ来場者であふれ、まるで“マッドマックスサーガ”の世界観に入り込んだかのような空間に。9年ぶりの“マッドマックスサーガ”新作公開に向けて集まったマッドマックス狂400人が見守るなか、手に汗握るド派手なカーアクションが魅力のひとつでもある『マッドマックス』ちなみ、大の車好きで知られシリーズのファンであるヒロミと、約1年半で4台もの高級車を購入したという車狂いで、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大好きなチョコレートプラネット長田が登場!映画の世界観をイメージした黒のレザージャケットに身を包み、大歓声の中ステージに登壇した。 “マッドマックスサーガ”では、登場人物たちが自分の命をも捧げるくらい車やエンジンに情熱を傾け、様々な特徴にあふれた改造車が登場する。前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ではフュリオサが操る超大型トレーラーの“ウォータンク”や、ウォーボーイズが果敢に敵に突っ込んでいくトゲトゲの装甲車“プリマス・ロック”、マックスが乗りこなし、シリーズの象徴にもなっている“インターセプター”など、度肝を抜かれる改造車が多く登場し、ファンたちの心をつかんできた。そんなマッドマックスシリーズに登場する改造車について、ヒロミは「(マックスの愛車)インターセプターのスーパーチャージャーを初めて観た時になんじゃこりゃと驚きました。エンジンが飛び出していても走るんだ!って。ほかにも、『マッドマックス』のグースの愛車を作ろうとしたこともあったぐらい」、長田は「車同士が繋がったやつとか本当に走るんですかね!?想像ができない!」と、それぞれ車好きの目線で改造車への愛を熱弁した。
また、本作でフュリオサは復讐を通してMAD<怒り>を解放させていくが、この連休に怒りやストレスを発散させるなら?という話題では、ヒロミは「キャンプ場みたいなのものを作っていて、この時期雑草が増えるので時間があればずっと抜いてる。それが結構ストレス解消になるんです。土いじりはストレスにいいんだって、無になれる」と意外な発散方法について言及。長田は「廃墟に行ってみたい。ゴールデンウィークはどこに行っても人が多いので、とにかく目的地にスムーズに行くのを優先すると廃墟がいいと思います。草もむしり放題だし」と、ヒロミのストレス解消法に乗っかる形で会場を笑わせた。 ジョージ・ミラー監督特別メッセージ イベントの後半には、ファンを対象にした大抽選会が実施され、グッズや『マッドマックス:フュリオサ』最速試写会招待券など、まさにスペシャルファンイベントにふさわしい賞品が次々に登場。これには会場中のファンも大盛り上がり! 最後に、会場に集ったマッドマックス狂のファン400人と共に、“V8ポーズ”で映画への最大の愛を捧げ、大熱狂の中でイベントは幕を閉じました。 |
|
『マッドマックス:フュリオサ』2024年5月31日(金)全国公開 公式サイト: #マッドマックス #フュリオサ ストーリー |
監督:ジョージ・ミラー
出演:アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース
配給:ワーナー・ブラザース映画
日本語吹き替え:ファイルーズあい、三宅健太、小林ゆう、津田健次郎、大塚明夫、玄田哲章、千葉繁、西凜太朗、佐藤せつじ、飯島肇
(C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAXR is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.