監督・脚本:水野 格オリジナル2023年に放送されたドラマ「ブラッシュアップライフ」で国内外問わず名だたる賞を受賞した今大注目のクリエイター水野格が、完全オリジナル脚本で挑んだ“先読み不可能”ミステリー・エンターテインメント 映画『あの人が消えた』が、9月20日(金)より全国公開することが決定。また、ティザー映像&ビジュアルも解禁となりました。 |
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主人公は・・・主人公・丸子を演じるのは、高橋文哉。 映画『交換ウソ日記』で第47回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞後もその勢いは止まらず、今年1月に公開された『劇場版 君と世界が終わる日にFINAL』のほか待機作として『からかい上手の高木さん』(5月31日公開)、『ブルーピリオド』(8月9日公開)出演など躍進中の若手俳優。 高橋文哉 (丸子 役) コメントこの度、映画「あの人が消えた」で丸子役を務めさせて頂きます、高橋文哉です。 |
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職場の先輩に・・・そして、丸子の職場の先輩で小説家を夢見る男・荒川役には、田中圭。 田中圭 (荒川 役) コメント映画「あの人が消えた」のお話をいただいた際は高橋文哉くんが主演とのことで、なんとか参加したいなと思っていました。 |
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ティザー映像到着併せて解禁されたティザー映像では、宅配物を手に持つ丸子、そして先輩の荒川、2人の配達員が緊張感を煽る音楽とともに映し出される。そして「このマンションは、人が消える」という文言と共に、突如静寂に包まれたかと思うと不穏なインターホンの音が鳴り響く。 最後には「この配達員、おかしい。」という言葉を表すかのように、不敵な笑みを浮かべる2人の姿が…。さらにティザービジュアルでは、こちらを見つめながら佇む丸子と荒川のそばに「配達員だけが知っている事件がある。」と意味深なフレーズが添えられている。また、彼らの足元に無造作に置かれた段ボールには各部屋番号とともに、その部屋に住む住人の特徴が記され、隠された事件の謎、そして個性豊かであろう登場人物たちの存在に期待が膨らむ仕上がりとなっている。 |
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監督からコメント水野格 監督コメントこの物語はコロナ禍のステイホーム期間中に思い付きました。ずっと家にいたあの期間、僕は初めて隣人に誰が住んでいるのかを知り、自分が住むマンションについて何も知らなかった事に恐怖を感じました。一方でネットショッピングを頻繁に利用するようになり、いつも同じ配達員さんが届けてくれる事に気づき、思ったのです。「このマンションの事を一番知っているのは、この配達員さんなんじゃないか?」と。 |
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『あの人が消えた』9月20日(金)全国公開 次々と人が消える謎めいたマンションを舞台に豪華キャスト&スタッフで贈る、完全オリジナル “先読み不可能”ミステリー・エンターテインメント『あの人が消えた』。 “一体なぜ?” 消えてしまうのか。その裏に隠された衝撃の真実とは――。 公式サイトURL : 公式X : 公式Instagram : 物語・・・ |
出演:高橋文哉、田中 圭
監督・脚本:水野 格
製作:日本テレビ、日活、東宝
制作プロダクション:日テレ アックスオン、ダブ
配給:TOHO NEXT
©2024「あの人が消えた」製作委員会