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中山美穂さんが5年ぶりの主演を務めた映画『蝶の眠り』が、5月12日(土)より公開となります。
公開に先駆け、来週4月12日(木)に舞台挨拶付きプレミア試写会が行われ、主演の中山美穂さんのほか、共演の石橋杏奈さん、永瀬正敏さん、勝村政信さん、今回初の映画音楽を務めた新垣隆さん、さらにメガホンをとったチョン・ジェウン監督が登壇して行われました。 日時:4月12日(木) |
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大きな拍手の中、客席を通って舞台に上がるキャストと監督。![]() 中山さん:蝶のようにひらひらとお出でいただきありがとうございます。
5年ぶりの主演映画。オファーを受けた時のことを 中山さん:最初プロットをいただいたときに、監督からラブレターと言ってお手紙をいただきました。なぜ私を選んだのか、映画ラブレターがどれだけ好きかなど、熱い想いを日本語で書いてくださって感動して引き受けました。 ジェウン監督:中山さんをキャスティングした一番大きな理由は韓国で日本映画と言えばラブレターなんです。日本の女優さんと言えば中山美穂さんなんです。シナリオを書いてる時に中山さんを思って書きました。女性として女優としての力が魅力です。 と、可成り熱い想いでオファーしたことを明かしました。 永瀬さんは、キム・ジェウクさんが務める居酒屋の店長さん。ジェウクさんとのことを聞かれ という永瀬さんは海外作品に多数出ている実力派。中山さんとは30年来の中。 中山さん:台本に名前があって!永瀬君だ!って連絡したら、美穂がやるから出るんだよって言ってくれました!ありがたいなと。 |
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勝村さんは中山さんの同僚の教授役。![]() 勝村さん:この作品の前に舞台で御一緒させていただいて、この映画の初日にお会いして、まったく別の印象になっていてびっくりしました。器用じゃないですが不思議な女優です。多角的に役を見ている女優だと思います。 と、女優っぷりに脱帽。役作りに関して 中山さん:年齢は意識せず、彼が大学生なので・・・年の差は意識しなくても出るのかなと。アルツハイマーは難しい題材ですが、監督の緻密な計算で、そればかりではなく美しい仕上がりになっています。 石橋さんは中山さんの合議を受けている大学生でジェウクさんの友人。 と、韓国風の撮影が楽しかったご様子。 映画の音楽監督は初めての新垣さん。 新垣さんと中山さんが同じ歳と暴露され、驚きの観客席(笑)。実は中山さんとバンドユニットを組むようです。。。 |
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そして、劇中の印象的な言葉を観客とかわそうということに
観客:お久しぶりです! 中山さん:お久しぶりです! そして、蝶の舞! |
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最後に![]() 中山さん:とっても静かで小説のように流れていく物語。終わった後に自分の人生を考えてしまうかもしれません。美しい映像と音楽と。気に入っていただけると思います。 と、締めました。 映画『蝶の眠り』 公式HP:
作家として成功し、満ち足りた生活を送る涼子だ ったが、遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。 “魂の死”を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと、大学で講 師を務め始めた涼子。ある日、大学近くの居酒屋で、韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんなことから涼子の執筆活動を手伝うことになる。 作業を進めるうち、現実と小説の世界は混沌として交差して行き、二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しかしアルツハイマーは容赦なく進行していく。愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネと の関係を精算しようと決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、二人の気持ちはすれ違っていく…。 https://youtu.be/I78KsvY9UrU |
出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田 俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏
監督・脚本・原案:チョン・ジェウン
ストーリー・劇中小説:藤井清美
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン
山口幸彦 製作:シグロ、キングレコード、ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ
配給:KADOKAWA
日韓合作映画/日本語/112 分/5.1ch/DCP
©2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS 2017
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50代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、売れっ子の女性小説家・松村涼子(中山美穂)。



