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SABU監督『DANCING MARY』予告編

鬼才SABU監督最新映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』は、11月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となります。

新たな映像をふんだんに盛り込んだ予告編を解禁

予告映像は、解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人を探してほしいと頼まれた、EXILE NAOTO演じる主人公・しがない市役所職員の研二と、山田愛奈演じる霊能力を持つ女子高生・雪子が各地を駆け巡り、時空を超えて奮闘する様子が描かれています。果たして二人の恋を成就させることはできるのか‥!?鬼才SABU監督が放つ、純愛サイキック・エンターテイメントに期待が高まる内容となっています。さらに、本予告で音源が初解禁となるCrystal Kayが歌う主題歌「ひとりじゃないから」が本作を彩ります。

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<Crystal Kayコメント>

「ひとりじゃないから」は岡島かなたさんとUTAさんとの三人での共作でした。
今の世の中、誰もが孤独を感じたり、会いたくてもなかなか会えないという状況に置かれている中で、人と人との繋がりの?切さを表現したいと思いました。誰かが苦しんでいる時や悲しんでいる時、悩みがある時に、心を開ける相?になってあげたい、”遠くにいてもそばにいるよ”って存在になってあげたい!聴いてる人に寄り添う事ができる曲になったら嬉しく思います!Crystal Kay

【主題歌情報】

アーティスト:Crystal Kay
タイトル:「ひとりじゃないから」
作詞:Kanata Okajima, Crystal Kay
作曲:UTA, Kanata Okajima, Crystal Kay
編曲:UTA
レーベル:ユニバーサル ミュージック / Virgin Music
リリース日:2021年11月5日(金)
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公開までの『ダンシング・マリー』の足跡

市役所職員の研二と霊能力を持つ女子高生・雪子の二人が時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディとなる本作は、ファンタスポルト・ポルト国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞、ファンタスポア・ポルトアレグレ国際ファンタスティック映画祭で“物語の意図を最もよく表現された撮影賞”を受賞し、SABU監督特有のオリジナリティが評価され13カ国の映画祭で受賞、正式出品されました。
さらに、今年6月には第18回アジアン映画祭で日本初の最優秀オリジナル映画賞を受賞し、ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど大きな注目を集めている作品です。

『ダンシング・マリー』

11月5日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

公式サイト:
https://www.dancing-mary.com/

公式Twitter:
@DANCINGMARY2021

ストーリー
解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリー(坂東希)の霊から恋人のジョニー(吉村界人)を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が二人の恋を成就させるため、時空を超えて奮闘するヒューマン・コメディ。
DANCING MARY ダンシング・マリー

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EXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)
山田愛奈 坂東 希 吉村界人 / 石橋 凌
監督・脚本・編集:SABU エグゼクティブプロデューサー:EXILE HIRO
「DANCING MARY」製作委員会 :LDH JAPAN ローソン
制作プロダクション:ディープサイド
配給•宣伝:株式会社キグー
製作:LDH JAPAN
©2021 映画「DANCING MARY」製作委員会
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