浜辺美波・浅川梨奈・岡本夏美ら登壇『咲-Saki-』公開記念舞台挨拶

	異例の大ヒットを記録した少女たちの青春麻雀漫画「咲-Saki-」の実写ドラマ・映画化プロジェクト。劇場版『咲-Saki-』が、昨日２月３日（金）よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国公開となり、その公開を記念して清澄高校麻雀部からは浜辺美波をはじめ、浅川梨奈、古畑星夏、山田杏奈。劇中、県大会予選で清澄高校と白熱バトルを繰り広げるライバル校の鶴賀学園から岡本夏美、長澤茉里奈、小沼雄一監督が登壇して２月４日（土）TOHOシネマズ日本橋にて舞台挨拶が行われました。劇場版『咲-Saki-』映画公開記念舞台挨拶場所：TOHOシネマズ日本橋日時：２月４日（土）登壇：浜辺美波・浅川梨奈・古畑星夏・山田杏奈・岡本夏美・長澤茉里奈小沼雄一監督
	主演に抜擢された浜辺さんは、オファーされた時の気持ちを浜辺さん：主演を務めるのは嬉しかったけれど、人気コミックが原作という事で不安もありました。でも撮影中は皆に支えられて楽しく撮影を終えることができました。麻雀の実力派でけしからん巨乳役浅川さん：キャラの性格が正反対で大変でした。実力派なので麻雀は練習しました。監督からは『牌を持つ手さばきだけは一番上手かった』と言われて、『だけは』に引っかかったけれど、嬉しかったです。撮影中の楽しかったことを聞かれると・・・古畑さん：夜の、ガールズトークが。楽しかったですね。浅川ちゃんが一番ぶっ飛んでいて、その内容を言ったら浅川ちゃんへの営業妨害になると思う。浅川さん：ウチはNGないんで。とぶっちゃけ！総勢20名の若手女優を束ねた監督は・・・監督：うちの娘の世代が20人。スタッフと協力しながら、乗り切りました！と吐露。
	雀荘の娘役の山田さんは監督から無茶振り・・・山田さん：年は下ですが、先輩役なので、おやじ臭くと言われて。立ち振る舞いや仕草でオヤジっぽくなれるように頑張りました。監督：先輩に見えないので、オヤジ臭く、加齢臭って撮影時は叫びましたね。と演出時のエピソードを披露麻雀素人の若手女優さんばかり、1か月ほどみんなで練習したそうで、岡本さん：みんなで部屋に集まって。卓に座り先生に教わりました。牌の持ち方や打ち方を先生から教えてもらいました。それぞれの役の牌の持ち方を忠実に再現する部分は皆で努力しましたね。で、一番うまかったのは衣ちゃん！小学生なのに。私たちが教えられていました。と、驚きの証言！これが女優デビューの長澤さんは・・・長澤さん：演技をするのが全くの初めてで。めっちゃ緊張しました。監督からも愛のある指導をビシバシされてでも、咲でよかったなと。それから素人な役なので、監督から練習するなって言われてました。浅川さん：来てるのに、やらせてもらえなかったよね。
	ここで、くじ引きでサイングッズをもらえるコーナーに！天然な古畑さん、座席番号のゼロとオーを間違えてゼロー・・・・と無い番号を読んで爆笑に！無事3名が大当たり！
	最後に公開にあたり、監督はエゴサーチを行っているそうで、小沼監督：漫画の実写化には厳しいご意見があるけれど、そういった状況を含めて一生懸命作らなければと思った。『原作は好きだけれど実写は観ない』という方こそ待っています。一番嬉しかったのは原作者の小林立先生がブログで好評を書いてくれたこと。ホッとしましたね。と心強い味方に笑顔も。浅川さん：ありがとうございました。昨日から公開。私たちもツイッターをチェックしていて、思っていた倍ぐらいお褒めの声があふれているのが嬉しかったです。グッズも咲の世界観が出ていてお買い求めを！とTVショッピング風売り込み！浜辺さん：初主演映画ということもあって、『咲-Saki-』は思い入れの強い特別な作品になりました。皆さんにとっても特別な作品になってくれたら嬉しいです。浜辺さんが演じた咲は槓（カン）が得意技！で、浜辺さん：一緒に楽しもう。そして川崎から続いて舞台挨拶に来られた皆さん、カン！(完) とイベントを締めました！
	映画『咲-Saki-』 2月3日（金）より TOHOシネマズ日本橋ほか全国ロードショー公式HP： http://www.saki-project.jp 公式Twitter： @saki_project

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キャスト
浜辺美波浅川梨奈廣田あいか古畑星夏山田杏奈
加村真美樋口柚子星名美津紀吉? 綾武田玲奈・岡本夏美あの大西亜玖璃長澤茉里奈山地まり
永尾まりや柴田杏花小篠恵奈金子理江菊地麻衣／長谷川朝晴玉城裕規佐野ひなこ／夏菜

原作：小林立(掲載「ヤングガンガン」スクウエア・エニックス刊)

監督：小沼雄一

脚本：森ハヤシ
音楽：T$UYO$HI(The BONEZ)
オープニングテーマ：「きみにワルツ」清澄高校麻雀部(Astro Voice）
エンディングテーマ：「ハローグッバイ」フレデリック（A-Sketch）
製作：沢桂一相馬信之松浦克義
チーフプロデューサー：岡本東郎茶ノ前香原田知明丸山博雄中川岳宇田川寧阿部隆二
プロデューサー：行実良竹内崇剛深迫康之山田香菜子柴原祐一木村康貴

撮影：長野泰隆照明：児玉淳美術：山下修侍
録音：小林武史装飾：山本裕編集：川村紫織
VFXスーパーバイザー：宗片純二衣裳：加藤みゆき衣裳制作：加藤紀子
ヘアメイク：内城千栄子音響効果：渋谷圭介闘牌指導：ケネス徳田黒木真生馬場裕一
キャスティング：あんだ敬一
助監督：石川浩之制作担当：今井尚道ラインプロデューサー：本島章雄
宣伝プロデューサー：亀山登美廿樂未果宣伝協力：トーハンプルーク
Special Thanks: アニメ「咲-Saki-」製作委員会・清澄高校麻雀部
麻雀協力：麻雀企画集団バビロン日本プロ麻雀連盟
衣裳制作：バンダイアパレル

制作プロダクション：ダブ宣伝：MUSA 配給：プレシディオ
製作： (VAP AMUSE MBS A-Sketch DUB SQUARE ENIX)

©小林立/SQUARE ENIX・「咲」プロジェクト

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	主演に抜擢された浜辺さんは、オファーされた時の気持ちを浜辺さん：主演を務めるのは嬉しかったけれど、人気コミックが原作という事で不安もありました。でも撮影中は皆に支えられて楽しく撮影を終えることができました。麻雀の実力派でけしからん巨乳役浅川さん：キャラの性格が正反対で大変でした。実力派なので麻雀は練習しました。監督からは『牌を持つ手さばきだけは一番上手かった』と言われて、『だけは』に引っかかったけれど、嬉しかったです。撮影中の楽しかったことを聞かれると・・・古畑さん：夜の、ガールズトークが。楽しかったですね。浅川ちゃんが一番ぶっ飛んでいて、その内容を言ったら浅川ちゃんへの営業妨害になると思う。浅川さん：ウチはNGないんで。とぶっちゃけ！総勢20名の若手女優を束ねた監督は・・・監督：うちの娘の世代が20人。スタッフと協力しながら、乗り切りました！と吐露。
	雀荘の娘役の山田さんは監督から無茶振り・・・山田さん：年は下ですが、先輩役なので、おやじ臭くと言われて。立ち振る舞いや仕草でオヤジっぽくなれるように頑張りました。監督：先輩に見えないので、オヤジ臭く、加齢臭って撮影時は叫びましたね。と演出時のエピソードを披露麻雀素人の若手女優さんばかり、1か月ほどみんなで練習したそうで、岡本さん：みんなで部屋に集まって。卓に座り先生に教わりました。牌の持ち方や打ち方を先生から教えてもらいました。それぞれの役の牌の持ち方を忠実に再現する部分は皆で努力しましたね。で、一番うまかったのは衣ちゃん！小学生なのに。私たちが教えられていました。と、驚きの証言！これが女優デビューの長澤さんは・・・長澤さん：演技をするのが全くの初めてで。めっちゃ緊張しました。監督からも愛のある指導をビシバシされてでも、咲でよかったなと。それから素人な役なので、監督から練習するなって言われてました。浅川さん：来てるのに、やらせてもらえなかったよね。
	ここで、くじ引きでサイングッズをもらえるコーナーに！天然な古畑さん、座席番号のゼロとオーを間違えてゼロー・・・・と無い番号を読んで爆笑に！無事3名が大当たり！
	最後に公開にあたり、監督はエゴサーチを行っているそうで、小沼監督：漫画の実写化には厳しいご意見があるけれど、そういった状況を含めて一生懸命作らなければと思った。『原作は好きだけれど実写は観ない』という方こそ待っています。一番嬉しかったのは原作者の小林立先生がブログで好評を書いてくれたこと。ホッとしましたね。と心強い味方に笑顔も。浅川さん：ありがとうございました。昨日から公開。私たちもツイッターをチェックしていて、思っていた倍ぐらいお褒めの声があふれているのが嬉しかったです。グッズも咲の世界観が出ていてお買い求めを！とTVショッピング風売り込み！浜辺さん：初主演映画ということもあって、『咲-Saki-』は思い入れの強い特別な作品になりました。皆さんにとっても特別な作品になってくれたら嬉しいです。浜辺さんが演じた咲は槓（カン）が得意技！で、浜辺さん：一緒に楽しもう。そして川崎から続いて舞台挨拶に来られた皆さん、カン！(完) とイベントを締めました！
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