映画情報どっとこむ TJ 1億5000万回再生された恐怖映像を『ソウ』、『死霊館』のジェイムズ・ワンが映画化した映画『ライト/オフ』が7/22(金)より本国アメリカにて本作の公開がスタートしました!
ライト/オフ

Box Office Mojoによると、全米2,818館で公開され、
小規模公開ながら予想をはるかに上回るオープニング興収約2,160万ドルの大ヒットを記録、

大作ひしめくランキングでも初登場第3位と大健闘しました!

同ランキングでは、日本でも秋に公開される大人気SFシリーズ『スタートレック BEYOND』が初登場第1位と貫録を見せつけるものの、『ファインディング・ドリー』、『ゴーストバスターズ』、人気アニメシリーズ『アイス・エイジ』最新作の『Ice Age: Collision Course』(原題)を抑えてランクインしています。

映画情報どっとこむ TJ また各メディアからも怖い!面白い!と絶賛の嵐!

■Todd VanDerWerff(Vox Culture):
素晴らしく怖い!歴代の傑作に勝るとも劣らない見るべき映画。

■Edward Douglas(NEW YORK DAILY NEWS):
暗い劇場でみるにはパーフェクトなホラー映画!!

■Lou Lumenick(NEW YORK POST):
スウェーデンの新鋭サンドバーグ監督は、不気味かつシンプルな長編で鮮烈なデビューを飾った。

■Justin Chang(Los Angeles Times):
観る者に暗闇への恐怖を植え付ける全く新しいホラー映画

■Christian Holub(Entertainment Weekly):
これまでの傑作ホラーの例にもれず、『ライト/オフ』は極めてフィジカルな映画体験で、見る者をストレス・恐怖の状態から超ハイにする。

■Michael O’Sullivan(Washington Post):
『イット・フォローズ』の系譜を継ぐホラー!シンプルだが恐怖を誘う見事なトリックを駆使している。

“電気を消したら出る”というアイディアと恐さが話題を呼んでのヒットになったことがうかがえます。

映画情報どっとこむ TJ ライト/オフ今作でジェイムズ・ワンに見出され、『アナベル死霊館の人形』の続編を手掛けることも決まっているデヴィッド・F・サンドバーグ監督は自身のTwitter上で「いいスタートを切ることができた」と喜びのコメント。同じくジェイムズ・ワンが手掛けた『死霊館 エンフィールド事件』に続いての大ヒットスタートとなり、目の肥えたホラーファンの多いアメリカをも恐怖のどん底に突き落としました。

その全米も熱“恐”の最新ホラー映画『ライト/オフ』は、いよいよ来月27日、日本に上陸します!

あなたは電気を消せなくなる・・・

ライト/オフ』原題『Lights Out』

8月27日(土) シネマート新宿、シネマート心斎橋 他 全国ロードショー

公式HP: www.lights-off.jp
Twitter:@warnerjp
#電気消せない

映画情報どっとこむ TJ 物語・・・

電気を消したら“それ”は来る

レベッカはある日、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされる。

「電気を消すと、何かが来る。」
“それ”は一体何なのか?
なぜ彼女たちを襲うのか?やがてレベッカたち家族に隠された恐ろしい秘密が明らかになる時、史上最恐の一夜が幕を開ける

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監督:デヴィッド・F・サンドバーグ
製作:ジェイムズ・ワン
脚本:エリック・ハイセラー
出演:テリーサ・パーマー、ガブリエル・ベイトマン、ビリー・バーク、アレクサンダー・ディペルシア、マリア・ベロ

2016年/原題:Lights Out/アメリカ/81分/シネスコ/デジタル
字幕翻訳:小寺陽子
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC ALL RIGHTS RESERVED

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