作成者: 映画情報どっとこむ 2019年8月17日2019年8月17日 あ行/コメディ/サスペンス/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 TOHOシネマズ日比谷で初日舞台挨拶!カメ止めクリエイター感無量『イソップの思うツボ』 『カメラを止めるな!』クリエイターが再集結し、前代未聞のトリプル監督でおくる『イソップの思うツボ』が全国公開となりました! 浅沼直也監督、上田慎一郎監督、中泉裕矢監督が共同で監督を務め、それぞれの特徴を生かして演出された、『カメ止め』を超える≪ネタバ 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年7月13日2019年7月13日 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭/あ行/コメディ/サスペンス/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見 『イソップの思うツボ』 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭オープニング上映&舞台挨拶! 『カメラを止めるな!』クリエイターが再集結し、前代未聞のトリプル監督でおくる『イソップの思うツボ』が8月16日(金)より全国ロードショーとなります。 “若手映像クリエイターの登竜門”「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」が7月13日(土)~21(日)の 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年7月12日 あ行/コメディ/バイオレンス/実写/新着VIEW/映画情報 「カメ止め」イケメンP役 大沢真一郎が 『イソップの思うツボ』で講師役&撮影助手の二刀流! 『カメラを止めるな!』クリエイターが再集結し、前代未聞のトリプル監督でおくる『イソップの思うツボ』が8月16日(金)より全国ロードショーとなります。 『カメラを止めるな!』 の上田慎一郎によるオリジナル脚本&トリプル監督作品『イソップの思う 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年7月1日2019年7月1日 あ行/キャンペーン/コメディ/サスペンス/ヒューマン/実写/新着VIEW 『カメ止め』監督らの最新作『イソップの思うツボ』ツボるポスター選手権開催中! 動員数220万人以上、興行収入31億円を突破!2018年最大の話題作とな った『カメラを止めるな!』の上田慎一郎によるオリジナル脚本&トリプル監督作品『イソップの思うツボ』が 8 月 16 日(金)より全国公開いたします。この度、「ツボるポスター選手 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年6月15日2019年6月15日 あ行/コメディ/サスペンス/ミステリー/実写/新着VIEW/映画情報 浅沼直也×上田慎一郎×中泉裕矢 トリプル監督作『イソップの思うツボ』場面写到着! 『カメラを止めるな!』クリエイター上田慎一郎×浅沼直也×中泉裕矢が再集結し、前代未聞のトリプル監督でおくる『イソップの思うツボ』が8月16日(金)より全国ロードショーとなります。 この度、【ネタバレ厳禁】の本作の真相に近づく、本作の場面写真が一挙解禁 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2019年5月30日2019年5月31日 さ行/ヒューマン/予告・特報/実写/新着VIEW/映画情報どっとこむ 『カメラを止めるな!』クリエイターが再び日本を騙す!『イソップの思うツボ』SKIP映画祭オープニングに! 『カメ止め』出演時にはほぼ無名だったキャストも、映画を観た多くの人に印象を残し、今やドラマ・CMなどに多数出演。一躍時の人に!! そんな『カメ止め』を牽引した3人()が仕掛ける新作『イソップの思うツボ』でも謎に包まれたキャストに注目が集まるなか、 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2018年3月3日2018年3月4日 あ行/ヒューマン/実写/新着VIEW/舞台挨拶・記者会見/青春 松居大悟監督とMOROHAそして森田想、田中怜子、田中偉登ら11名登壇!『アイスと雨音』初日舞台挨拶 予定していた演劇が中止になるという松居監督自身の経験をもとに、“現実と虚構”” “映画と演劇”の狭間でもがく若者たちの1ヶ月を、74分ワンカットで描いた青春譚。 公開を記念して、初日3月3日(土)に初日挨拶舞台挨拶イベントが行われました。 登壇したの 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。
作成者: 映画情報どっとこむ 2018年3月1日2018年3月1日 あ行/キャンペーン/ヒューマン/実写/新着VIEW/青春 松居大悟監督『アイスと雨音』コラボ写真展開催&パーカー発売 3月3日(土)渋谷ユーロスペース、イオンシネマ板橋ほか全国順次ロードショーの松居大悟監督最新作『アイスと雨音』。 第30回東京国際映画祭にて、熱い感想の嵐を巻き起こした本作は、予定していた演劇が中止になるという松居監督自身の経験をもとに、“現実と虚構 続きを読む 良かったらランキングUPにご協力ください。