アメリカ合衆国大使館と第26回東京国際映画祭は、10月19日(土)午後6時より六本木ヒルズにおいて、昨年に続き「日米フィルムアカデミー」と題した上映イベントを開催します。 | |
2002年公開の『アバウト・ア・ボーイ』でアカデミー脚色賞にノミネートされたクリス・ワイツ監督は、今年の審査員として東京国際映画祭に参加すると同時に、去年大人気を博した映画上映・ディスカッションシリーズ「日米フィルムアカデミー」にも登場します。
兄であり映画監督のポール・ワイツと共に映画製作を行い、1999年の『アメリカン・パイ』で映画監督デビュー。 |
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2002年公開の『アバウト・ア・ボーイ』でアカデミー脚色賞にノミネートされたクリス・ワイツ監督は、今年の審査員として東京国際映画祭に参加すると同時に、去年大人気を博した映画上映・ディスカッションシリーズ「日米フィルムアカデミー」にも登場します。
事前申し込み制ですので、ご興味のある方は、オンライン申し込みで! ——————————————- 参加費:無料(先着で250名様ご招待) ※日英同時通訳付き |