アメリカ合衆国大使館と第26回東京国際映画祭は、10月19日(土)午後6時より六本木ヒルズにおいて、昨年に続き「日米フィルムアカデミー」と題した上映イベントを開催します。

2002年公開の『アバウト・ア・ボーイ』でアカデミー脚色賞にノミネートされたクリス・ワイツ監督は、今年の審査員として東京国際映画祭に参加すると同時に、去年大人気を博した映画上映・ディスカッションシリーズ「日米フィルムアカデミー」にも登場します。

兄であり映画監督のポール・ワイツと共に映画製作を行い、1999年の『アメリカン・パイ』で映画監督デビュー。
2007年公開の『ライラの冒険 黄金の羅針盤』では単独で映画監督を務めるなどハリウッドで活躍する同監督と、日本人で初めて全米興行成績第一位(2週連続)を獲得した清水崇監督が、アメリカでの映画作りの醍醐味や映画作づくりの舞台裏を披露します。

2002年公開の『アバウト・ア・ボーイ』でアカデミー脚色賞にノミネートされたクリス・ワイツ監督は、今年の審査員として東京国際映画祭に参加すると同時に、去年大人気を博した映画上映・ディスカッションシリーズ「日米フィルムアカデミー」にも登場します。

事前申し込み制ですので、ご興味のある方は、オンライン申し込みで!

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■イベントタイトル: 日米フィルムアカデミー
■開催日: 10月19日(土) 午後6時~9時
■会場: 六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール  
■主催: アメリカ合衆国大使館/第26回東京国際映画祭

参加費:無料(先着で250名様ご招待) ※日英同時通訳付き
事前オンライン申込み:https://fofa.jp/tiff/a.p/170/ (日本語のみ)
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