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この度、2017年第70回カンヌ国際映画祭で上映され話題沸騰となった、最先端スタイリッシュ・ヒロインアクション映画『悪女/AKUJO』が、2018年2月10日(土)より角川シネマ新宿ほかにてロードショーとなります。
この場面は国家直属の殺し屋であるスクヒ(キム・オクビン)が、ある家に忍び込み主を殺害する任務を終えた後、追ってきた者たちと日本刀を手にバイクを走らせながら激しいアクションを繰り広げるシーン。カメラは猛スピードで走るタイヤの真横、体やバイクの目の前やすぐ後ろなど至近距離を目まぐるしく動きながらバトルを捉え続け、他には類を見ない圧倒的な臨場感を得ることができる。マスコミ試写ではそのアクションレベルの高さとともに、どのように撮影をしているのか見当がつかないという感嘆の声が続出しているが、ほぼ全編を通して実写として撮られている本作の中で、この場面でもCGは一切使用されていない。 本シーンは、今月初来日を果たしたチョン・ビョンギル監督も一番お気に入りのシーンと自負。韓国スタントアクションのメッカである“ソウルアクションスクール”出身でアクション演出やスタントに造詣の深い監督は、「どんなにカッコいいアクションであってもCGに頼るぐらいなら撮らない方がいい」とまで語る。その上で、このシーンの演出にあたり、過去に事例がなく参考にできるデータなどもなかったため、監督は漠然としたビジョンを頼りに事前に映像コンテまで用意して入念にアクションを組み立てたり、アングルを意識しながら絵を描いていた子供時代の感覚まで掘り起こしたという。 映画『悪女/AKUJO』 2018年2/10(土)、角川シネマ新宿ほかロードショー
物語・・・ 史上最強の女殺し屋。最後の暗殺ターゲットは、最愛だった人。 犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。 しかしその後、国家組織に拘束されてしまい、政府直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり。
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監督:チョン・ビョンギル『殺人の告白』
出演:キム・オクビン、シン・ハギュン、ソンジュン、キム・ソヒョン
原題:THE VILLAINESS/悪女
2017/韓国/カラー/R15+
提供:カルチュア・パブリッシャーズ
配給:KADOKAWA
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