映画情報どっとこむ ralph ラスト、きっとこのタイトルに涙する。

「キミスイ」の愛称で若い世代の圧倒的な支持を集め、累計発行部数180万部を突破(2017年6月末時点)したベストセラー小説「君の膵臓をたべたい」が、実写映画化。


そしてこの度、『君の膵臓をたべたい』の最新映像が解禁となります!7月1日(土)より全国の劇場で上映される予告編では、大人になった【僕】(=小栗旬)が過去を回想していくという映画ならではの視点を中心に、「君の膵臓をたべたい」という一見グロテスクな言葉に秘められた本当の想いを巡る、時を超えた“宝探し”が描かれます。

また本映像のため、小栗旬によるナレーションを新録。「君の笑顔の意味を何も知らず僕達は大人になった」と語る小栗の切ない声色が、本編の美しい映像と重なり合います。

映画情報どっとこむ ralph そして、主題歌はMr.Children「himawari」!

本作の主題歌決定の第一報から長らく音源解禁が待ち望まれてきた「himawari」は、映画に寄り添いながらもエモーションをさらに加速させる珠玉の一曲です。楽曲制作を振り返り

桜井さん:自分の想像を超え、また新しい力を与えてくれるものでした。この映画に、物語に感謝です。

とコメントを寄せた桜井和寿が書き下ろした本楽曲は、7月26日(水)デビュー25周年第2弾シングルとしての発売も決定しています。

映画情報どっとこむ ralph 物語・・・
高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。
彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。
膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。

だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。
桜良の死から12年。

結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。

そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人。

君の膵臓をたべたい

公開日:7月28日(金)

公式HP:
http://kimisui.jp/
ツイッター:
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#キミスイ
Facebook:
@kimisui.movie

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原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社刊) 
©住野よる/双葉社
監督:月川 翔       
脚本:吉田智子      
音楽:松谷 卓/追加編曲:伊藤ゴロー
出演:浜辺美波 北村匠海 
大友花恋 矢本悠馬 桜田通 森下大地
北川景子/小栗 旬
©2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©住野よる/双葉社

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