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2012年より『good!アフタヌーン』で連載されるや否や、“殺しても死なない”“何度でも命をリセットできる”というセンセーショナルな設定の面白さが受け、20代後半~30代前半男性を中心に、目の肥えた漫画好きを唸らせた気鋭・桜井画門による漫画「亜人」。
この度、漫画実写映画化として大ヒットを記録した『るろうに剣心』シリーズの佐藤健と、『踊る大捜査線』シリーズで日本映画の可能性を切り開いてきた本広克行監督を迎え、エンタメ衝撃作として、実写映画化。大ヒットメーカー同士の初タッグを組みます!
主人公は、冷徹で合理的な考え方を持ち、危機に瀕した時は他人を犠牲することも厭わない、言わば“ヒーロー拒否”のシニカルなニューヒーロー。佐藤健にしか、この独特な世界観を持つキャラクターを具現化できる俳優はいないと、佐藤の実年齢に合わせた設定変更をしていりそうです。 また、今まで数々の実現不可能なアクションをスクリーンに映し出してきた佐藤だからこそできる新たな不死身アクションも必見となります。 さらに【亜人】が分身として操る“IBM(インビジブル・ブラック・マター)”と呼ばれる黒い物体の存在はどのように表現されるのか?気になるところです。 |
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佐藤健さんと本広監督からコメントが届きましたのでご紹介です!
佐藤健さん(主人公・永井圭役)からのコメント
二年ほど前に今回のお話をいただき、すぐに原作を読みました。 絶対に死なない亜人は殺してもすぐに復活するため、捕獲拘束するために麻酔銃などで眠らせようとします。戦闘中腕に刺さった麻酔が全身に巡ることを避けるため自らで麻酔の刺さった腕を切り落としながら、更に自らで自らの頭を銃で撃つ(リセットする)ことで損傷された腕を復活させながら、俳優たちが戦闘している『画』が見えました。 『るろうに剣心』のときにお世話になったアクションチームのみなさんと久しぶりに再会し、これからの撮影に向けて、今は日々アクションを練っている段階です。まだクランクイン前ですが、これは上手くいけば相当極上なエンターテインメント作品に仕上がるのではないかと手応えを感じております。 |
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本広克行監督からのコメント
原作を読んだ時は、とにかく“殺しても死なない”という今までにありそうでなかった設定が衝撃的でしたが、日本映画でそんなスケールの大きな話が撮れるのかと悩みました。
佐藤さんはずっとご一緒したいと思っていた役者の一人で、クールで達観したように見えて、実は熱いものを芯に秘めている感じが、本作の主人公にぴったりだと制作陣と満場一致で決定しました。『るろうに剣心』で魅せた身のこなしも、アクションが肝の今作で現場を引っ張ってくれる存在になるのではと期待しています。 その他のキャストも、原作のキャラクターの本質、世界観を一緒に積み上げてくれる方にお願いしました。“絶対に死なない男のアクション”を追求して、皆さんに驚いてもらえるような、アクションの枠を超えた世界初の映像体験をお届けしたいと思っています! |
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ストーリー2017年東京、研修医・永井圭(ながい・けい)は、ある日、トラックと衝突し、死亡。しかし直後 に肉体が回復し、生き返ってしまう。不死身の新人類【亜人】と発覚した圭は、懸賞金目当ての周囲の人間や警察に追われ、亜人研究施設に監禁され、非人道的なモルモットにされる。そんな圭に“帽子”と呼ばれる、圭と同じく【亜人】のテロリスト・佐藤が助けの手を差し伸べる。しかし、国家転覆を図り、大量虐殺を繰り返す佐藤に、加担できない圭。そんな圭に気づき、佐藤の怒りの矛先は圭に向かっていく。戦いたくない最弱の【亜人】vs最強最悪の【亜人】。佐藤を止めるため、圭は走り出す。 2017年全国東宝系にて公開!! |
作品概況
撮影予定 :2016年11月~
完成予定 :2017年夏
公開時期 :2017年全国公開
配給 :東宝
Ⓒ2017映画「亜人」製作委員会 Ⓒ桜井画門/講談社
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【亜人】とは、人間と姿かたちは同じだが“死ぬことがなく”、どれだけ傷ついても、絶命と共に再生を始める死を超越した特殊な能力を持つ新人類です。それまで人間として生きていた主人公は、死の状況に直面し、初めて自分が【亜人】だと知ります。【亜人】という少数派になってしまった主人公は、世界の差別や隔絶を経験しながら「自己」「生きる道」を懸命に模索し、国家権力や同じ種族の【亜人】と戦っていきます。
漫画原作の実写化は今もなお賛否両論あるものの、もはや今の時代を象徴しているようなところもあり、避けては通れないものだと感じています。それに成功例があることも事実で、それを目指して多くの映画人たちは、何か良い原作はないものかと様々な漫画を読み漁っているというのが今の業界の実状です。
しかし、今まで普通に生きてきた男が大きな運命に巻き込まれ、何も分からないまま絶対的な敵と戦うことになるというストーリーの本質は、自分が関わってきた『踊る大捜査線』『SP』『PSYCHO-PASS サイコパス』の世界観にも通じるなと感じ、今回挑戦することになりました。
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