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全米で9月16日に2,000館規模のロードショー公開が控えるスリラームービーが日本公開決定!
『ブレア・ウィッチ』 原題:『Blair Witch』 が、12月1日(木・映画の日)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他にて全国公開することに決定。その予告編とポスタービジュアルが解禁となりましたl
17年ぶりにその“正統なる”続編が誕生。 監督は、『サプライズ』『ザ・ゲスト』などのサスペンス・スリラーで注目されているアダム・ウィンガード。Netflixが日本の大ヒットコミックを実写映画化するハリウッド版『デスノートDeath Note) 』の監督にも抜擢された、新鋭監督なんです。 |
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オリジナルで感じた吐息がかかるほどの世にも恐ろしい臨場感はそのままに・・・
ヘッドセットカメラやドローン、HDSLRなど現代の最新テクノロジーを使用し、映画史上最も恐ろしい物語をスクリーンに映し出します。 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』では、映画学科に所属する3人の大学生ヘザー、ジョシュ、マイクが、その土地に今なお残る伝説の魔女“ブレア・ウィッチ”をテーマにしたドキュメンタリー映画製作のため、メリーランド州ブラック・ヒルズの森に分け入った。だが3人はそのまま消息を絶ち、手掛かりが発見されないままやがて捜索は打ち切られる。 しかし事件から1年後、彼らが撮影したものと思われるフィルムとビデオが森の中で発見されたのだ。 本作『ブレア・ウィッチ』は事件の20年後、ヘザーの弟・ジェームズがYouTubeで姉らしき人物が映った映像を見つけるところから物語が始まります。 そして仲間と共にあの「森」に踏み込むのだが・・・。
今年の夏に開催されたアメリカ・コミコンでの世界初プレミア上映で、いち早く本作を観たメディアに、「真に恐ろしい映画体験」「映画史上最も恐ろしい映画」と言わしめた本作。 |
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思わず「オーマイガー・・」と言わずにはいられない、・・・予告編のところどころに隠された恐怖のカケラを集めて、本編公開で待ち受けている「夢に出るほどのトラウマ体験」を。
『ブレア・ウィッチ』 原題:Blair Witch 12月1日(木・映画の日)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー。 |
監督:アダム・ウィンガード『サプライズ』『ザ・ゲスト』
脚本:サイモン・バレット『サプライズ』『ザ・ゲスト』
出演:ヴァロリー・カリー、ジェームズ・アレン・マキューン、ウェス・ロビンソン
提供:博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ハピネット
配給:ショウゲート
2016年/アメリカ/90分/5.1ch/カラー/シネスコ
日本語字幕:種市譲二
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