現在韓国で大ヒットとなっているイ・ビョンホン主演の宮廷歴史大作『王になった男』(配給:CJ Entertainment Japan)。
日本では2013年2月16日(土)より新宿バルト9、丸の内ルーブルほかにて全国公開されます。 主演のイ・ビョンホンが1月29日のジャパンプレミアに登壇するために来日することが決定いたしました。 |
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2月16日(土)からの日本公開を前にして、イ・ビョンホンは、1月29日(火)に開催される『王になった男』のジャパンプレミアに登壇するために来日。この自信作をたくさんのファンに観てもらいたいという彼の思いから、新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木、丸の内ルーブルの三つの劇場のプレミアに登壇することが決まっており、すでにファン達の熱い席の争奪戦が始まっています。
【「王になった男」ジャパンプレミア】詳細 日程:1月29日(火) 登壇者(予定):イ・ビョンホン |
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また、映画撮影中のイ・ビョンホンの貴重なショットを含む公式写真集が2月8日に発売されます。
初挑戦となる時代劇『王になった男』の名場面や、撮影の合間に見せた素顔のオフショットなど、俳優イ・ビョンホンの魅力がすべて詰まった公式フォトブック。 ファンなら必ず手に入れたい一冊となっています! 【「王になった男」公式写真集】の詳細は <内容> <特別ふろく> (写真集情報) 『王になった男』は来年2月16日(土)より公開です! |
『王になった男』
国際的スターとなったイ・ビョンホンが、初の時代劇で王と影武者の一人二役に挑む宮廷歴史大作。イ・ビョンホンは、暴君として知られる朝鮮第十五代王・光海君(クァンヘグン)と、暗殺に怯える王の影武者となる心優しい道化師のハソンの二役を演じた。
韓国では9月13日から公開され、観客動員が12月12日に遂に1230万人を超え、韓国映画歴代興行成績TOP3となり、時代劇としてはNo.1となった(1位は『泥棒たち』、2位は『グエムル -漢江の怪物-』)。韓国では大統領選も追い風となり、真のリーダーを求める国民たちが、理想の王の姿を影武者となったハソン(イ・ビョンホン)の姿に重ね合わせ、口コミが口コミを呼びロングヒットとなっている。
監督:チュ・チャンミン (『マバド』『拝啓、愛しています』)
脚本: ファン・ジョユン(『オールド・ボーイ』)
キャスト:イ・ビョンホン/リュ・スンリョン/ハン・ヒョジュ
キム・イングォン/シム・ウンギョン
配給:CJ Entertainment Japan
製作:リアルライズピクチャーズ
2012年/韓国/131分/カラー/5.1chサラウンド
日本語字幕:根本理恵
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