全世界321億円超えの大ヒット!

『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサーが贈る、映画史上もっとも紳士なクマの物語

『パディントン』が1月15日(金)に待望の日本公開となります。

その公開を記念して、2015年12月23日(祝・水)~2016年1月17日(日)まで「映画パディントン 東急線モバイルスタンプラリー」が行われます。

パディントン

開催期間中、手ぬぐいを巻いた等身大パディントン像を設置した8駅(一部は店舗)のうち3駅を回り、スマートフォンやフィーチャーフォンにより、専用のページにアクセスしてスタンプを集めるモバイルスタンプラリーです。

パディントン像が身につけている手ぬぐいは・・・

パディントン像
日本語版吹替えを担当した松坂桃李、木村佳乃、古田新太、斉藤由貴、三戸なつめに加え、イメージソング担当をしたAI、更には海を越えて本企画に参加したポール・キング監督、原作者のマイケル・ボンドが、代官山に本店を構える手ぬぐい専門店「かまわぬ」とで共同デザインをしました。

8者8様のデザインは、どれもポップでカラフルで楽しいデザインばかり!スタンプを3駅分集めた方には、ボイスキャストによる作品映像がプレゼントされるほか、コラボデザインの手ぬぐいを抽選で合計100名さまにプレゼントされます。誰の手ぬぐいがどの駅に設置されるかは、実際にめぐって確認しよう!

デザインするにあたって8名のコメントは以下です。

手ぬぐい_マイケルボンド_パディントン1.松坂桃李(パディントン役)
パディントンは、マーマーレードサンドが大好きだから、パンがデザインされた手ぬぐいをプレゼントしたら、きっと喜んでくれると思いました。

2.木村佳乃(ミリセント役)
パディントンと手ぬぐいのコラボなら、日本らしいモチーフがいいと思って、私の大好きな「おにぎり」を選びました。

3.古田新太(ブラウンさん役)
昔城内で暴れた庶民を、「かまわぬ」と許した殿様がいて、そんな気持ちになれたら、おいらもパディントンを許せたのに、そこまで広い心は持てないかなぁ。家、破壊されるしね。笑

4.斉藤由貴(ブラウン夫人役)
私、たまごが好きなんです。手ぬぐいの柄としてもかわいいですよね。パディントンがこの手ぬぐいを巻いた姿、早くみたいです。

5.三戸なつめ(ジュディ役)
結び目のデザインがかわいいし、なにより、パディントンに幸せの波がくるといいなと思って、選びました。

6.AI(イメージソング歌手)
音楽を連想するデザインがいいと思って、音符を選びました。シンプルだけど、パッと見たときに目立つし、かわいいですよね。

7.ポール・キング(監督)
手ぬぐいの定番柄である豆絞りをベースに選び、ユニオンジャック柄にデザインしました。イギリスと和が融合したこの手ぬぐいは、ついに日本に来れることになったパディントンの喜びのシンボルなんだよ!

8.マイケル・ボンド(原作)
パディントンを一番最初に描いたペギー・フォートナムのデザインをモチーフにしてもらいました。「このクマをよろしく」と書かれたタグも、パディントンの人生を語る上では欠かせません。

さらに、スタンプラリーに参加することが難しい、東京近郊以外にお住いの方にも朗報でっす! 

駅に設置された8体の手ぬぐいがかかったパディントン像はそのまま、2015年12月23日(祝・水)~2016年1月31日(日)までスマートフォン向けのブランドオークションアプリ「スマオク」にてチャリティーオークションに出品されます!

「私の家にもパディントンがいてくれたらなぁ・・・」と思い描いたことがある人には、その夢を実現(?)するチャンス!

そうでない人も、家を探しにやってきた紳士すぎるクマをご自宅に迎え入れていませんか? なお、オークションの落札金額は全額、子どもたちに役立てられる団体に寄付されます。

映画パディントン 東急線モバイルスタンプラリー
開催期間:2015年12月23日(祝・水)~2016年1月17日(日)
パディントン像設置8駅
(一部は店舗となり、店舗営業時間のみ設置となります):
渋谷駅(PickUpランキン 渋谷ちかみち)、代官山駅(かまわぬ代官山店)、学芸大学駅(改札外 東口付近)、都立大学駅(改札外 正面柱沿い)、自由が丘駅(北口改札外)、田園都市線三軒茶屋駅(中央改札外)、駒沢大学駅(改札外脇)、二子玉川駅(改札外)

キャンペーンサイト:http://paddington-movie.jp/statue/

スマオク チャリティーオークション
開催期間:2015年12月23日(祝・水)~2016年1月31日(日)
キャンペーンサイト:https://www.smartauction.jp/charity_auction?c=paddington

映画『パディントン

1月15日(金)に待望の日本公開です。

公式サイト:paddington-movie.jp
公式twitter:@eigapaddington  

映画史上一番紳士なクマに、ハッピーと笑顔があふれ出す!
イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、家を探しにはるばるペルーからやってきた。丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。 それは・・・彼が“クマ”だから!やっと出会った親切なブラウンさん一家に“パディントン”と名づけられ、屋根裏に泊めてもらうことになる。そうして始まった初めての都会暮らしはドタバタの連続!それでも純粋で礼儀正しいパディントンはやがて街の人気者になっていく。そんなある日、彼をつけ狙う謎の美女・ミリセントに誘拐されてしまう!果たしてパディントンは無事に家を見つけることができるのか―!?そして、そこには、もっと素敵な何かが待っていた…!

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日本語吹替えキャスト:松坂桃李、木村佳乃、古田新太、斉藤由貴、三戸なつめ

出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ニコール・キッドマン、ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント
監督:ポール・キング  
製作:デヴィッド・ハイマン『ハリー・ポッター』シリーズ  
原作:マイケル・ボンド
配給:キノフィルムズ
© 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™, Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited
   

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