ドイツ国家が封印した真実に迫る衝撃の実話! あと13分早ければ、世界は変わるはずだった。 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』 10月16日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマライズにて公開が決定致しました。 |
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アドルフ・ヒトラーは、悪天候のためにいつもより早く切り上げた。その後、ホールに仕掛けられていた時限爆弾が爆発──ヒトラーが退席して13分後のことだった。 ドイツで長らく封印されてきた、ヒトラー暗殺をたった一人で企てた平凡な家具職人ゲオルク・エルザーを描いた衝撃の実話。 あの時、目を開けていたのは僕だけだった。 1939年という、まだ多くのドイツ国民がヒトラーに心酔していた時代に、周りに流されることなく、自分の眼で、頭で、心で考えた男。ヒトラーが最も恐れた“平凡な男”の驚愕の信念とは? |
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戦後70年を経て、世界はそして日本はこれからどう変わっていくのか。また私たちができることは何なのか。
目を開けるべきは今かもしれない! 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』 原題:Elser(13minutes) 10月16日(金) TOHOシネマズ シャンテ、シネマライズ他全国順次公開です。 |
監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル『es [エス]』、『ヒトラー ~最期の12日間~』、『インベーション』、『ダイアナ』
製作ボリス・アウサラー、オリヴァー・シュンドラー、フレート・ブライナースドファー
脚本レオニー=クレア・ブライナースドファー
撮影ユーディット・カウフマン
音楽デヴィッド・ホームズ
出演:クリスティアン・フリーデル『白いリボン』、カタリーナ・シュットラー『コーヒーをめぐる冒険』、ブルクハルト・クラウスナー『白いリボン』、ヨハン・フォン・ビュロー
配給:ギャガ
【2015年/ドイツ映画/言語:ドイツ/114分/カラー】
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