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追加上映決定
公開中の映画『笑えない世界でも』(監督・脚本・撮影・編集:岡本充史)が、映画レビューサービス「Filmarks」で 4.0(11 月 20 日時点)という高評価を記録し、SNS を中心に大きな反響を呼んでいます。

第 10 回賢島映画祭で〈準グランプリ〉および〈主演女優賞〉の W 受賞を果たした本作は、誰かの痛みに静かに寄り添いながら“笑えない世界”を懸命に生きる二人の少女を描いたヒューマンドラマ。主演は、彩香さん(『私の町の千葉くんは。』)と谷藤海咲さん(NHK『おむすび』)。家庭にも学校にも居場所がない少女・優花と、声を出すことができない凛。そんな二人が出会い、互いの存在に支えられながら少しずつ心を通わせていく姿が、静かに、そして誠実に描かれています。
観客や映画関係者からの熱い支持を受け、このたび神奈川・東京・名古屋・大阪での追加上映が決定しました。神奈川県厚木市のあつぎのえいがかん kiki では 11 月28 日(金)から上映が始まり、翌 29 日(土)に舞台挨拶を実施。東京・morc 阿佐ヶ谷では、12 月 12 日(金)より上映開始、さらに、愛知県名古屋市のシネマスコーレと大阪府大阪市のシアターセブンでも 12 月 20 日(土)より上映がスタートし、同日に舞台挨拶が行われます。
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絶賛コメント到着
また、俳優の戸塚純貴さん、水沢エレナさん、戸田彬弘監督(『市子』、『名前』ほか)、末吉ノブ監督(『チャロの囀り』『More/モア』ほか)ら、多彩な映画人からコメントが寄せられています。
朝日音羽
「ずっと生きているのか、生きていないのか分からない半透明な 2 人を見ていて、心が痛かったのが、少しずつくっきり、はっきり見えるようになって、カラフルじゃなくても、確実に色が付いていく 2 人になって、気がついたら涙が出ていました。笑えない世界でも、誰かが居てくれたり、好きなもののお陰でこんなにも生きていけるなんて、まだまだ諦めるのは早いな。がんばろう。と思いました。今、笑えていない方が心の底から笑って幸せになれますように。」
石川古都
「静かに閉ざされた心に、そっと光を差し込むような映画でした。笑えなくなった少女が、友の存在によって少しずつ色を取り戻していく姿が胸に沁みて、言葉よりも確かなものが人と人の間にはあるなと感じさせてくれる、そんな映画でした。すばらしかったです。皆様もぜひ。」
植村友結
「なかなか自分の身近では出会えない人達の話でしたが、現代にいない人達の話では無いと思うので、
少しでも多くの人達が大切な人を大切にできるように、出会えるようになればいいなと思いました。」
大熊杏優
「笑えないような世界や、どうしようもなく孤独な中でも 2 人が出会って前を向いて進んでいこうとする姿に強く心が動かされました。血が繋がっていなくても、深い絆で結ばれた姉妹のような関係が静かに温もりを届けてくれるような作品でした。」
斉藤莉生
「どんな所にも何か希望はあるのかなと。探したり、人と出会ったりすることで、何かがすこしでも変わるのかもしれないなと感じました。この世界では、この 2 人が出会えたことが、一つの希望であり、この先の小さな光になって未来を作っていってほしいと思いました。この作品を観ることができて、自分の中でもまだ変われる部分があるのかなと思います。」
佐竹桃華
「2 人が心から笑えて、幸せだと感じる日が 1 日でも多くあってほしいと強く思いました。2 人が一生懸命に生きる姿に心動かされました。誰もが“笑える世界”がいつか訪れてほしい、そんな世界を作れたら良いのにと心から思いました。」
根矢涼香
「救おうとしているうちに救われている。あなたがいるから わたしがいる。まなざしの優しさが、岡本さんの映画だと思いました。」
まいきち
「りんが強いなと感じました。思春期の笑えなかったとき、笑えない同志の同い年の友だちに東京で出会って、励まし合ったのを思い出しました。まんがのようにうまくいかない、そんなところもリアルで共感できました。作中の 2 人が、心から笑えますように。」
村谷はるな
「二人の未来を想像させる余白に静かな希望を感じました。笑えなくなった凛と、隔てなく寄り添う優花。視線や仕草の一つひとつに確かな絆が宿っていく二人の姿に、心を動かされました。」
安田聖愛
「映画の中の二人が互いに“光”であるように、全ての人に希望の光がありますようにと願いたくなる映画でした。」
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『笑えない世界でも』
絶賛公開中
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@sekaidemo/
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@waraseka25






物語・・・
「あなたがいてくれただけで笑えた」
いじめの被害者から一転、ある事故で加害者となり、家族から見放され鬱々とした気持ちで町工場で働いている“ぼっち”の川本優花は、ある日、“ぼっち”になってしまった水川凛と出会う。
理不尽でどうしようもなくて逃げ場がない日々が続く中、優花と凛の静かな会話とともに二人の距離は近くなり、諦めから希望に向かって少しずつ動きだしていく―――。
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出演:彩香 谷藤海咲
松岡亜依 藤崎朱香 林隼太朗 / 野村啓介
監督・脚本・撮影・編集:岡本充史 音楽:横関公太
製作:加藤幸二郎 製作統括:長濱薫 エグゼクティブプロデューサー:佐藤悌 プロデューサー:渡邉浩仁
助監督:上村ロマンス晴一 録音:三田村隆行 制作:山岸咲恵
ミュージックエディター:榊原聡志 音響効果:荒川翔太郎 ダイアログミキサー:大辻愛里
仕上げプロデューサー:福井悠貴 グレーディング:中原銀太 オンライン編集:石井康裕
CG コンポジター:松本絵里子 DI テクニカルディレクター:斎藤岳史 オンラインエディター:中野一生
マスタリング:新谷彩 ポスプロコーディネーター:千陽 裕美子 ポスプロマネージャー:岡田 浩二
2025 年/日本映画/86 分/カラー/ビスタサイズ/5.1ch
配給:フリック
©日テレ アックスオン
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