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瀬戸麻沙美のコメントが到着
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が大ヒット上映中!
8月8日に公開され、現在大ヒット上映中の『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』は、インドを舞台に笑いと涙、そしてダンスが織りなす、この夏一番のエンターテインメントとして大きな話題を呼んでいる。

そんな本作より、今作のヒロイン・アリアーナにスポットを当てた、脚本・うえのきみこ、そして声を担当した瀬戸麻沙美のコメントが到着した。本作で描かれるアリアーナは、インドで開催されるエンタメフェスティバルをきっかけに一躍人気者となった女の子。いつも笑顔を絶やさず、まわりを明るく照らす存在として描かれる一方で、心の奥には誰にも言えない“迷い”や“葛藤”を抱えている。自分らしくありたいと思いながらも、「いい子でいなければ」という無意識の期待に応え続ける日々。その苦しさと向き合っている彼女にとって、誰の目も気にせず、自由に生きるしんのすけたち、カスカベ防衛隊との出会いは、大きな転機となっていく。 脚本を手がけたうえのきみこは、アリアーナについて「『いい子』に見られることに疲れてしまっている。常にいい人を求められる生き方はつらいですよね。人間って羨んだり、僻んだり、意地悪な気持ちになることは誰でも少しはあると思うんですが、アリアーナは『いい子』ゆえに、そんな気持ちになっていいのかな?と悩んでしまう」と語る。さらに、「アリアーナはありえるかもしれない未来のボーちゃんと言いますか、ボーちゃんもずっと『いい子』を求められると、思春期にそんな悩みを持つかもしれない。」ともコメントし、本作の根底に流れる“自分らしさ”というテーマに深みを与えている。 また、アリアーナを演じた瀬戸麻沙美は、劇中での印象的な一幕について、「ボーちゃんが“暴君”となってしまったとき、しんのすけたちは『こんなのボーちゃんじゃない』と言う。その言葉が、アリアーナにはとても大きく響いたと思う」と振り返る。人は誰しも、自分らしくいることに迷い、時に人と比べ、そんな自分を否定したくなってしまう。だからこそ、瀬戸は「アリアーナの姿が、優しさゆえに悩んでしまう誰かの心を、少しでもほどいてくれる存在であれば」と語りかける。アリアーナはただの“ヒロイン”ではなく、しんのすけたちとの交流を通して自分を見つめ直し、迷いながらも一歩ずつ前へ進もうとするその姿が、観る者の心にやさしく語りかけてくる。子どもたちにとっては自分の思いを言葉にする勇気を、大人にとってはかつて抱えていた“あの頃の気持ち”を、そっと思い出させてくれる存在となるはずだ。アリアーナとしんのすけたちの物語が、この夏、たくさんの“気づき”と“共感”を劇場に届けている。まだ出会っていない方も、ぜひ劇場でその一歩を見届けてほしい。
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場面写真解禁
しんのすけとアリアーナが過ごした、心ほどけるひと時―。ふたりの時間を切り取ったカット一挙解禁!
今回新たに解禁となった場面写真3点は、いずれもヒロイン・アリアーナの人物像や、心の動きを映し出す印象的なシーンばかりだ。
1点目は・・・

暴君(ボーくん)となったボーちゃんとの対決の末に仲間とはぐれ、一人になってしまったしんのすけと、周囲からの見え方に悩むアリアーナが偶然出会い、静かに寄り添う場面。リラックスした様子で仰向けに寝転ぶしんのすけの隣で、アリアーナは穏やかな表情を浮かべながら空を見上げている。誰の目も気にせず、自由に生きるしんのすけと過ごすひとときが、少しずつアリアーナの心をほぐしていく―。その変化が、言葉を交わさずとも伝わってくるような、静かで温かな一枚となっている。
2点目は・・・

しんのすけとアリアーナが真剣な眼差しで前を見据え、暴君(ボーくん)となったボーちゃんによって差し向けられた追手たちに立ち向かおうとするシーン。ふたりの表情からは強い意志が感じられ、しんのすけたちとの出会いが、アリアーナの中に新たな力と勇気を芽生えさせたことが読み取れる。彼女が抑えてきた“ありのままの自分”でいることの心地よさを思い出す今作のテーマを象徴する一枚だ。
3点目は・・・

アリアーナがしんのすけと共に、、暴君(ボーくん)となったボーちゃんに操られた空飛ぶ機械に囚われながら、自身の葛藤を歌にのせて吐露するエモーショナルなシーン。夕焼けに照らされながら涙ぐむその表情は、胸の奥に抱えてきた想いの深さを物語る。隣でぐっすり眠るしんのすけの体には、アリアーナがそっとかけた自分の服が―。優しさが感じられるその描写が、彼女の人柄を静かに映し出す。いつも笑顔でいなければならなかった“人気者”の彼女が初めて見せる素顔は、観る者の心に深く響き、誰にも言えなかった想いが旋律となって空へと解き放たれる、忘れがたい一場面となっている。
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『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』
8月8日(金)みんなで踊れ!
映画公式HP:
https://www.shinchan-movie.com/
映画公式X(旧Twitter):
@crayon_official
映画公式Instagram:
@shinchan_movie
映画公式TikTok:
@shinchan_movie
「カスカベキッズエンタメフェスティバル」のダンス大会で優勝し、現地のステージで踊るためにインドに招待されたしんのすけたちカスカベ防衛隊の5人。しかし、雑貨店で見つけた“鼻の形”に似たリュックサックに入った邪悪な“紙”の力に導かれ、ボーちゃんが“暴君(ボーくん)”となり大暴走。いつものボーちゃんを取り戻そうとするしんのすけ、風間くん、マサオくん、ネネちゃんだったが、ひょんなことから離ればなれに…!?
カスカベ防衛隊と言えば、マイペースなしんのすけを始め、エリート志向で自信家な風間くん、おませで明るいネネちゃん、気が弱く泣き虫なマサオくん、いつも落ち着いているボーちゃんと性格はバラバラながらも、不思議とバランスの取れた5人組。時に衝突することがありながらも、どんな状況でも力を合わせ、いくつもの困難を乗り越えてきた。
しんのすけ役の小林由美子は「カスカベ防衛隊はすごい5人だな、といつも思うのですが、一人も欠けてはいけないピースです。よくみんなで指を合わせて星マークを作っているのですが、これも一人でも欠けたら星は作れません。全員個性がすごいのに、喧嘩もしない」とカスカベ防衛隊5人の関係性を分析。またボーちゃん役の佐藤智恵も、「誰かが何かやらかしてしまっても、『も〜』と許してあげられる、5歳なのにお互いのことを尊重し合っている部分がある」とカスカベ防衛隊の凄さを語る。
物語・・・
インドの“ハガシミール州ムシバイ”が春日部と姉妹都市になったことを記念して、「カスカベキッズエンタメフェスティバル」が開催されることになった。そのダンス大会で優勝するとインドに招待され、さらに現地のステージで踊ることができると聞いたしんのすけたちカスカベ防衛隊の5人は力を合わせ、大会で優勝しインドへ出発する。
「オラ、インドの綺麗なおねいさんとカレーたべた~い!」
インド観光を満喫する中、怪しげな雑貨店に入ったしんのすけとボーちゃんは、そこで「鼻の形」に似たリュックサックを見つけ購入する。しかし、そのリュックサックには、とても恐ろしい秘密があった—。偶然にもリュックサックから出ていた「紙」を鼻に刺してしまったボーちゃんは、邪悪な力に導かれ【暴君(ボーくん)】となり大暴走!豹変してしまったボーちゃんは、世界をも揺るがす脅威の力を手に入れてしまう。
はたして【暴君(ボーくん)】となったボーちゃんを、しんのすけたちは止めることができるのか?!

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原作:臼井儀人(らくだ社)/『まんがクレヨンしんちゃん.com(https://manga-shinchan.com)』(双葉社)連載中/テレビ朝日系列で放送中
監督:橋本昌和
脚本:うえのきみこ
声の出演:小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ ほか
声の特別出演:賀来賢人・バイきんぐ
主題歌:Saucy Dog 「スパイス」(A-Sketch)
製作:シンエイ動画 テレビ朝日 ADKエモーションズ 双葉社
配給:東宝
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2025
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