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山内ケンジ監督

 
『友だちのパパが好き』『夜明けの夫婦』の監督・脚本の山内ケンジ監督による新作映画《純粋社会派深刻喜劇》『アジアのユニークな国』は、6月28日公開となります。
『アジアのユニークな国』
 
そして、著名人から応援コメントが寄せられました。
 

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著名人応援コメント

 
11名からの応援コメントです。
   
今この時代にこの国で生きていて、幸い普通に暮らせていることの意味を考えることがあります。映画終盤の、この映画のタイトルを含んだ会話のやりとりがとても腑に落ちました(悶々としてる状態でもです)。
山内さんに笑われるかもしれませんが、国境なき医師団に毎月寄付しています。アジアのユニークな国で暮らせているので、せめてもの、です。
じろう(シソンヌ)
 
映画で描かれる日常は自分の日常に繋がってるようで老若男女全ての登場人物の営みに共感、感情移入して楽しみ哀しんだ。
エンドロールに重なる会話に生きていく過酷を感じて俺の胸がざわざわしたので自民党のホームページを見にいった。
岡部たかし(俳優)
 
あんな住宅地の一角に あんな沼のような奥さんが生息してるなんて 笑うには、あまりにも不気味すぎる 
岩松了(劇作家・演出家・俳優)
 
“こいつを倒せば全て解決!”的な社会の大ボスも天罰てきめんな神様もフィクションである。だが人間は日常生活を大小様々なフィクションを使いながら暮らしていて、その継ぎ目に気づいた時に落ち込んだり、希望を持つ生き物でもあるのだ。
ダースレイダー(ラッパー)
 
これぞリアル!
リアルというのは決して地味ということではない。激しいんです。大胆なんです。でもリアルなんです。笑いながら見ていたら、気づいたら泣いていました。笑いながら、絶望を見た、という感じなのです。
安藤奎(脚本家・演出家・劇団アンパサンド主宰)
 
決してよそには口外できないひとさまの秘事を、うっかり覗き見してしまったような気まずさ。
性と政治が予想だにしないかたちで入り混じる、衝撃的なおかしさ。
常人には作れない、というか発想すらできない作品。
門間雄介(ライター/編集者)
 
目を背けたくなる男女の裸体とかセックスとか体毛とか。でもどういうわけか古の宗教画のように私の目に焼き付いている。そのうちどこかの教会で上映されていてもおかしくない。後世のアカデミアで人類史的な一幕だと、哲学されていてもおかしくない。「ユニーク」という言葉から、ポジティブな意味を全て奪っていった。結構好きな言葉だったことが、もはや恥ずかしい。
江本純子(劇作家)
 
優雅さと精密さを併せ持った唯一無二の完成形『At the Terrace テラスにて』から十年。山内ケンジが何を追い求めてきたのか、やっと分かったかもしれない。それは野蛮さだ。『アジアのユニークな国』は、とてつもなく野蛮な映画だ。そしてこの野蛮さは救いだ。距離感とバランスでこの奇妙な時代をなんとか生き抜こうとしている我々にとってこの野蛮さは救いであり安らぎであり癒しだと思う。私はそう思った。とにかく見てください。      
荒木伸二(映画監督)
 
身近な人に見せられない顔、言えない本音、死んでも許さないアノヤロウ。
みんなそういうドロドロしたものを抱えながらすました顔で平凡な日常を生きている。絆なんか無くても良い。惰性でつながっているぐらいがちょうどいい。
キニマンス塚本ニキ(翻訳者・ラジオパーソナリティ)
 
観終わって18時間経つ今も続くこの『悶々』を誰かに共有して欲しい。
この映画は「正しい」「正しくない」を問うのではなく、いま世界に充満している「過敏さ」「不安」「癒し」の循環システムを、静かにそして極限に生々しく描きぬく内容だ。極めて必見。主人公の女性が「現状打開の希求」に定めた戦略の本能的な見事さ+異様さが凄い。時代の精神的情景の記憶として、確実に観客の記憶に残り続けるだろう。
マライ・メントライン(翻訳・文筆家)
 
縁あって山内監督のお父様とは仲良くさせていただいていたが(レンチやマイナスドライバーを借りたこともある)、まさかこんな名優だったとは知らなかった。
U-zhaan(タブラ奏者)
 

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『アジアのユニークな国』

 
HP:
@uniqueajia/
 
公式X:
@asia_unique2025
 
『アジアのユニークな国』
アジアのユニークな国
『アジアのユニークな国』
『アジアのユニークな国』
『アジアのユニークな国』
アジアのユニークな国
 
あらすじ
都内に夫と暮らし義理父の介護をしている曜子は、ある政治家が嫌い。
あることがきっかけで最近自宅でよくないことを始めている。夫は気がついていない。しかし、隣家の主婦が気がついているようだ。
 
アジアのユニークな国

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鄭亜美
岩本えり 金子岳憲 / 岩谷健司
鈴木将一朗 泉拓磨 島田桃依 浅井浩介 波多野伶奈
村上晴 赤刎千久子 丙次 金谷真由美 西出結 北原州真 山内政勝

脚本・監督:山内ケンジ、エグゼクティブ・プロデューサー:伊達百合、プロデューサー:野上信子、長井龍
撮影・編集:渡部友一郎、録音・整音:北原慶昭、整音:杉田知之、効果:ERIKA、音楽:大城静乃
スタイリスト:増井芳江、ヘアメイク:たなかあきら(TTA)、椛澤瞳(TTA)、造形:山下昇平
キャスティング:山内雅子、制作進行:中野有香、田中洋平、阿部人美、前島操、米田篤、前田智子
宣伝デザイン:細谷麻美、イラスト:コーロキキョーコ
制作:オーバースリープ、配給:スターサンズ

2025年/日本/77分/16:9/カラー/5.1ch/R-18
©︎『アジアのユニークな国』製作委員会

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