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新しい学校のリーダーズが主題歌
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』が7月26日(金)に全国公開となります。
この度、いま世界中から注目を集めているユニット・新しい学校のリーダーズが主題歌を担当することが決定!!
キャッチーで中毒性のある楽曲「」が、“お祭りムービー”をさらに盛り上げます!
MIZYU・RIN・SUZUKA・KANONからなる、個性と自由ではみ出す4人組ダンスボーカルパフォーマンスユニット・新しい学校のリーダーズ。昭和歌謡とダンスミュージックを融合させた楽曲「オトナブルー」(2020年)がTikTokで話題を呼ぶと、昨年末には「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場。パワフルなダンスを武器に2021年には世界デビューを果たし、海外大型フェス出演やワールドツアー開催など国内外で活躍の場を広げる彼女たちが、本作の主題歌を担当します!
楽曲名は「Change」。歴史上の偉人達が内閣に蘇り、“新しい日本のリーダーズ”として現代日本を立て直すべく政を行う本作に相応しいメッセージ性のある歌詞と、一度聴いたら離れないキャッチーかつ中毒性のあるメロディーの楽曲で、お祭りムービーをさらに盛り上げます!新しい学校のリーダーズが掲げる「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」というコンセプトは、まさに本作ともリンクしており、唯一無二の主題歌アーティストに決定いたしました!
学校のリーダーズコメント
主題歌について新しい学校のリーダーズは、「今回「Change」という楽曲ですが、最高の未来を目指し、自分自身、自分の周り、社会もひっくるめて変えていく!というネガポジ逆転ソングとなっております!ぜひ映画館で観て、音楽を聴いて、あなたの毎日の何かをチェンジ!するきっかけとなりますように!」とコメントを寄せています。
今の日本が抱えている問題に立ち向かう勇気をくれるような主題歌にもご注目ください!
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徳川家康総理の野村萬斎からコメント
さらに、かねてから新しい学校のリーダーズのファンだったという内閣総理大臣・徳川家康役の野村萬斎からのコメントも到着!!
萬斎は新しい学校のリーダーズについて、「日本を背負って世界にかっこよさと面白さを発信し続ける姿が魅力的な新しい学校のリーダーズ。元々私自身がファンで「箱推し」している事もあり、主題歌を担当していただけると聞いた際は、個人的にもとても嬉しかったですし、興奮しました。」と特別な想いを語り、さらに主題歌については「どこか懐かしい香りがするトランペットから始まり、「もし徳」と共通するお祭り感と疾走感抜群のリーダーズらしい楽曲だと思いました。」とコメントを寄せています!
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主題歌使用の最新予告映像
そして、主題歌を使用した最新予告映像も解禁!!!
新しい学校のリーダーズד新ズ”の最強コラボ実現で、タイトルコールもチェーンジ!
2020年のコロナ禍、首相官邸でクラスターが発生し内閣が大崩壊。そんな未曾有の危機に直面した政府から誕生したのは、「こんな内閣を待っていた!」と言わんばかりの、誰もが知る歴史上の偉人達で構成された最強ヒーロー内閣!コロナ禍の日本を救うため様々な政策を繰り出し、日本中が大熱狂の渦に包まれている様子が映し出されています!しかし、偉人ジャーズ活躍の裏には渦巻く黒い思惑が―。果たして、最強ヒーロー内閣の真相とは―!?ぜひ劇場で目撃するのじゃ!!
さらに、タイトルコールを担当しているのは、なんと、主題歌アーティストの新しい学校のリーダーズ!!常識から“はみ出した”最強コラボ実現で、まさに天下一お祭り騒ぎな予告映像となっています!!
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『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
公式HP:
https://moshi-toku.toho.co.jp/
X(旧Twitter):
@moshi_toku
Instagram:
@moshi_toku
7月26日(金)偉人大集結!最強ヒーロー内閣爆誕!!
物語・・・
ピンチだよ、偉人集合! 最強ヒーロー内閣、ここに爆誕!!
時は2020年、コロナウィルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。
国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死してしまう。
そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画だった。
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣は“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部(観月ありさ)、聖徳太子(長井短)、北条政子(江口のりこ)、徳川吉宗(髙嶋政宏)、徳川綱吉(池田鉄洋)、足利義満(小手伸也)など通称≪偉人ジャーズ≫によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。
そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまい――
果たして、陰謀の正体とは?
そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?!続きは劇場で!
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原作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)
監督:武内英樹(『のだめカンタービレ』『テルマエ・ロマエ』『翔んで埼玉』)
出演:浜辺美波 赤楚衛二 GACKT 髙嶋政宏 江口のりこ 池田鉄洋 小手伸也 長井短 観月ありさ 竹中直人 野村萬斎
脚本:徳永友一(『翔んで埼玉』)
音楽:Face 2 fAKE(『翔んで埼玉』)
主題歌:「Change」新しい学校のリーダーズ
撮影時期:2023年11月~12月
撮影場所:都内、および関東近郊
配給:東宝
Ⓒ2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会
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