<アツい実話>ゲームのチャンピオンは本物のプロレーサーになれるのか――? |
|
吉田沙保里、ダチョウ倶楽部登壇ド派手なレーシングスーツとヘルメットで正体を隠した状態で登場したゲスト。なにかヒントをお願いしますと言われ、観客たちは少し戸惑いを見せつつも期待感を膨らませていると、MCからの「過酷なことにチャレンジされたんですか?」という質問に、見覚えのある”ヤー!”のジェスチャーで答える2人組と、レスリングのファイティングポーズで答える1名。 次にMCから映画の中で描かれているプロのレースの世界は「新幹線の最高速度とほぼ同じの時速320キロで走り、体にかかる重力は戦闘機に匹敵する3~5Gと言われ、失神するドライバーもいるほど過酷。さらに車中温度は60度を超え、1回のレースでかく汗の量は3kg」と紹介されると、肥後は「全然わからなかったですね。気持ちよく運転してると思った」「あんなに名車だからクーラーとかもついてると思ったら意外に過酷だったんですね。」とコメント。 送風機チャレンジするとここでMCからの「ゲストの皆様にはさらに過酷なレースの猛スピードを、肌で体感してもらいたく、こんなものをご用意しました!」という呼びかけとともに突如ステージに登場したのは、レーシングチェアと、時速320キロにかけて用意された風速32m/sの大きな送風機のセット! |
|
『グランツーリスモ』原題:GRAN TURISMO: BASED ON A TRUE STORY 9月15日(金)全国の映画館で公開 日産 × プレイステーション × プロレーサーを目指す10代の主人公、 物語・・・ |
US公開日:8月25日
監督:ニール・ブロムカンプ(『第9地区』『チャッピー』)
脚本:ジェイソン・ホール(『アメリカン・スナイパー』)、ザック・ベイリン(『クリード 過去の逆襲』)
出演:デヴィッド・ハーバー(『ブラック・ウィドウ』「ストレンジャー・シングス」シリーズ)、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウィ(『ミッドサマー』)、ジャイモン・フンスー(『キャプテン・マーベル』)
日本語吹替版テーマ曲:T-SQUARE「CLIMAX」
字幕版/日本語吹替版上映
※「PlayStation」、「プレイステーション」、「PS5」、「PS4」および「グランツーリスモ」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。