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尾上松也演じるヤバい男・加藤

この夏最高の青春エンターテインメント、映画『Gメン』が8月25日(金)より全国公開となります。

連続キャラクターPV配信第9弾!解禁!

このたび解禁となったのは、尾上松也演じる凶悪組織“天王会”のヘッド、加藤侠介の場面写真とキャラクターPV。

今や都市伝説と化している伝説の不良グループ=Gメンがかつて死闘の末に潰したはずの天王会だったが、その魔の手が勝太たちに忍び寄る。

場面写真

黒いロングコートをまとった加藤が鋭い眼光で手下を引き連れている様子や、映画『Gメン』加藤侠也加藤に人質として捕らえられ、恐怖に顔をゆがませるレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド、レイナ(恒松祐里)の姿が。映画『Gメン』加藤侠也

PV映像

映像では、無抵抗の人間に対して「右と左どっちにする?」「潰しちゃうよ!?」と一切容赦のない加藤の、卑劣で圧倒的な凶暴性が際立つシーンから始まる。さらに壁ごとバットで殴りかかったり、戦いに乗り込んだ勝太をアクロバティックに吹っ飛ばすシーンなど、見応えたっぷりのバトルが次々に展開される。狂気めいた笑顔で周囲を圧倒する加藤に対し、大事な仲間を傷つけられ怒りに燃える勝太。本作の見どころの一つである、加藤率いる“天王会”との決戦の行く末が気になる15秒となっている。

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『Gメン』

2023年8月25日(金)全国ロードショー

原作は、学園をモチーフにした青春作品を数多く手掛ける小沢としおの人気コミック、『Gメン』。連載終了後の今もなお新たなファンを獲得し続ける人気コミックを、『おっさんずラブ』『極主夫道』シリーズやドラマ「unknown」など、多岐にわたるジャンルをエンタメ作品として昇華させる手腕で最注目の瑠東東一郎監督が、待望の映画化!
全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太を体当たりで演じるのは、本作が映画初主演となる岸優太。そして、G組メンバーを演じる竜星涼(瀬名拓美役)、矢本悠馬(肝田茂樹役)、森本慎太郎(梅田真大役)、りんたろー。(薙竜二役)に加え、恒松祐里(上城レイナ役)、吉岡里帆(雨宮瞳役)、高良健吾(伊達 薫役)、尾上松也(加藤侠介役)・田中圭(八神紅一役)という、最旬で超豪華なキャスト陣が出演することでも話題となっています。

物語・・・
名門・私立武華男子高校。4つの女子高に囲まれ、入学すれば“彼女できる率120%”はカタいというこの高校に、「彼女を作る!」という理由ただ一つで転校してきた高校1年生の勝太。しかし、勝太のクラスは、校舎も隔離され教師たちも怯える、問題児集団=【1年G組】だった。荒れ果てた校舎とクセが強すぎなクラスメイト達に唖然とする勝太。自らを“校内の肥えだめ”と自虐するクラスメイトたちに、「もっとプライド持てよ! 這い上がってやろうじゃねえか!」と吠える勝太は、彼女が欲しいという一心だけで、転校早々G組をひとつにしていく。
学年トップクラスA組のエリートで校内イチのイケメン・瀬名との出会い、勝太を目の敵にするレディース集団・多摩黒天使(ブラックエンジェル)のヘッド・レイナとのロマンス(?)、色々な意味で勝太に迫る2年の伊達、何かと訳知り顔で見守る3年の八神――“モテたい”だけが目的だった勝太だが、空回りしながらも友達想いのまっすぐな勝太の性格に惹かれた仲間たちとなんだかんだで楽しい日々を過ごしていく。しかしそんな勝太たちに、今や都市伝説と化している不良グループ=Gメンが死闘の末に潰したはずの凶悪組織=天王会の魔の手が忍び寄っていた――。

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出演:岸 優太 竜星 涼 恒松祐里 矢本悠馬 森本慎太郎 りんたろー。/ 吉岡里帆 高良健吾・尾上松也 田中 圭
原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)
監督:瑠東東一郎 脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
主題歌:「ランラン」ザ・クロマニヨンズ(HAPPYSONG RECORDS / Sony Music Lab
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