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フィル・ティペット監督作この度、〈特殊効果の神〉フィル・ティペット監督作『マッドゴッド』を12月2日(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開となります。 コメント到着アメリカでは、スティーヴン・スピルバーグ、ギレルモ・デル・トロ、ポール・ヴァーホーヴェンなど錚々たる映画監督たちから敬愛されるティペットだが、ここ日本でも、いち早く本作を鑑賞した大物クリエイター/アーティスト4名 コメント全文は以下の通り。 奥浩哉(漫画家) 押井守(映画監督) 小島秀夫(ゲームクリエイター) ライムスター宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ) |
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新場面写真7点が解禁!あわせて、新場面写真7点が解禁!衝撃な光景を目撃したかのような見開かれた血眼や、鉄鋼のマスクをつけて殴り合う凶暴な獣、電気椅子に並んで座らされる巨人たち(右下の足元にいる小さな人物が主人公のアサシン)、毒々しい色合いの空間でトランプに興じるノミたちなど、地底ディストピアに待つ多様な世界観を垣間見ることができる。 |
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『マッドゴッド』原題:MAD GOD 地獄の映画体験!悪夢の深淵を巡るダークファンタジー 12月2日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開 公式サイト: 今から約30年前、ティペットは『ロボコップ2』(90)の撮影後に本作のアイデアを閃き、制作を始めた。 だが、『ジュラシック・パーク』(93)で時代が転換点を迎え、ティペットの代名詞である手作りのストップモーションから業界が本格的にCG映像へと移行。 「俺の仕事は絶滅した」とプロジェクトは中断された。 それから20年後。 SNSで<歓喜の声>と<どよめき>を巻き起こした、執念と狂気の問題作 STORY |
監督:フィル・ティペット
出演:アレックス・コックス
2021年/アメリカ/84分/1.78:1/カラー/5.1ch/原題:MAD GOD/日本語字幕:高橋彩/PG12
提供:キングレコード、ロングライド
配給:ロングライド
©2021 Tippett Studio