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胸アツ度マシマシ

スタローンが納得いくまで吟味を重ね、よりドラマに比重をおいて再構築した、胸アツ度マシマシの『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が絶賛公開中です。
映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』映画『ロッキーVSドラゴ:ROCKY-IV』
今週末からは28スクリーンの追加を予定しており、ますます盛り上がりをみせる本作に関して、監督・主演・脚本のシルベスター・スタローンが自ら再編集したポイントについて、映像と共に語るインタビュー映像を解禁いたします。

42分の未公開シーンが追加されても、本編が91分から94分と3分しか増えていなかった理由が明らかとなり、スタローンが、身振り手振りで追加シーンとそれを加えた理由を語っています。

「THEN AND NOW(昔と今)」

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『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』

絶賛公開中!

作品概要
『ロッキー4』は生まれ変わった。スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー』誕生!!
42分の未公開シーン×4Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンド で蘇る圧巻の94分!
シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本1986年公開)に監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていたという。

コロナ禍で時間が出来たスタローンは、すべての映像に目を通し、未使用シーン、音声トラック、劇伴にいたるまで何百時間もかけ徹底的に見直した。
そして、王者ロッキー、元王者アポロ、殺人マシーン・ドラゴらファイターたちの闘いまでの道のりに焦点を当て、物語を再構築。米国での公開35周年を迎えた2020年に、新作といっても過言でない新たな「ロッキー」を誕生させた。

公式HP:
@rocky4

公式twitter:
@rockyvsdrago_jp

ストーリー
王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。
ドラゴとの激戦によって、ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、
対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……。『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』

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監督・脚本・主演:シルべスター・スタローン
キャスト:ドルフ・ラングレン、タリア・シャイア、カール・ウェザース、
ブリジット・ニールセン、バート・ヤングジェームズ・ブラウン、
トニー・バートン、マイケル・パタキ、ロバート・ドーンニック、ストゥ・ネイハン 
撮影:ビル・バトラー 
編集:ジョン・W・ウィーラー、ドン・ジマーマン 
音楽:ヴィンス・ディコーラ 
主題歌:サバイバー 
テーマ曲:ビル・コンティ
2021/アメリカ/94分/5.1ch/ ワイドスクリーン(シネスコ 2.35:1)

原題:「ROCKY IV: ROCKY VS. DRAGO」 
配給:カルチャヴィル/ガイエ

(C) 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.

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