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禍威獣、外星人、そしてウルトラマン…

いよいよ明らかとなる物語!
最新特報映像、解禁!!
米津玄師による主題歌『M八七』、初公開!!

昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”がウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』として映画化。
シン・ウルトラマン
この度、主題歌「M八七」の入った最新特報映像が解禁!
特報映像に映し出されるのは、飛び立つウルトラマン、巨大不明生物【禍威獣】(カイジュウ※表記は初解禁)、そして動き出す政府と禍特対(カトクタイ)、さらには新たに登場した“外星人”の存在…! 初公開となる米津玄師の主題歌に載せて、新たな情報がふんだんに散りばめられた映像になっております。
なお、全国の映画館においては、4月15日(金)より、さらに長尺の82秒間の予告映像を上映しております。4月16日 (土)より大阪・あべのハルカス美術館で開催される「庵野秀明展」においても同じく、予告映像が上映されることとなりました!

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『シン・ウルトラマン』

公式サイト:
https://shin-ultraman.jp

公式Twitter:
@shin_ultraman

2022年5月13日(金)全国公開

本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に、超豪華な俳優陣が集結しました。

主人公の【ウルトラマンになる男・神永新二】には、斎藤工。主人公・神永の相棒・浅見弘子役に、長澤まさみ。そして、神永、浅見の所属する、防災庁の専従組織・禍特対(カトクタイ)の班長・田村君男役に、映画『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した西島秀俊。同じく禍特対のメンバー・滝明久役で有岡大貴、船縁由美役で早見あかり、その他、物語の鍵を握る役どころで、田中哲司、山本耕史、岩松了、嶋田久作、益岡徹、長塚圭史、山崎一、和田聰宏といった演技派・個性派キャストが総出演!「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテイメント作品です。
シン・ウルトラマンシン・ウルトラマン
ストーリー
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。
浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。

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出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊
山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
音楽:鷺巣詩郎
主題歌:「M八七」米津玄師
製作:円谷プロダクション 東宝 カラー
制作プロダクション:TOHOスタジオ シネバザール
配給:東宝
公開:2022年5月13日(金)
Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©️円谷プロ

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