ニューヨークで暮らすとあるアジア人夫婦。 ある日、息子の誘拐事件をきっかけに夫婦が抱える秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく家族を描いたヒューマンサスペンス『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(英題:『Dear Stranger』)が9月12日(金)に公開となります。 この度、1分23秒の【本編映像】を解禁します。 自分が目を離した隙に息子が何者かに誘拐されてしまい、家では妻ジェーンとの夫婦関係が崩壊寸前ーーーそんな父親としての責任と、夫としての苛立ちがピークに達し、放心状態でニューヨークの雑踏を歩く賢治。その視線の先に突如現れた、不気味な人形“ビッグカイ”。そして賢治は、人形に誘われるように路地裏へと足を踏み入れる。身も心も疲弊し、足取りがおぼつかない賢治に対し、軽やかにステップを踏む人形ビックカイの姿は、どこか賢治を挑発し、嘲笑っているようにも見えるかのようで恐怖すら覚える。巨大な人形を追いかけ路地に引き込まれていく様子は、。路地の果ては行き止まりとなっており(で、いいんでしょうか?映像だけではいまいち確証が持てず)、袋小路に追い詰められていく賢治の心理状態そのものを表しているかのよう。やがて賢治がゆっくりと振り向いた人形ビックカイに手を伸ばすと、人形ビックカイは「バイバイ」と手を振り、賢治の前から忽然と姿を消してしまう。果たして巨大な人形ビックカイの存在は何を象徴しているのだろうか。世界的な音楽家ジム・オルークによるドラマチックな劇伴も相まって、観る者の知的好奇心を掻き立てる煽る、不穏な空気に満ちた本編映像となっている。
英題:『Dear Stranger』 2025年9月 TOHOシネマズ シャンテほか 全国ロードショー 主演は、米アカデミー賞で最優秀国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』や、A24製作のシリーズ『Sunny』など、国際的な活躍の場を拡げる俳優・西島秀俊。 その妻役には、台湾を代表する国民的女優のグイ・ルンメイ。 監督は、日本映画界において熱狂的なファンを獲得し、独自の道を行く映画作家・真利子哲也。 誘拐事件を発端に破綻していく家族を通して、NYという大都会の片隅で生きる上での、 見えない人種の壁、孤独、人と人が分かり合うことの困難さなど、 全世界に向けて各々の文化圏の人々に届くテーマを描いた、濃密なヒューマンサスペンスが誕生します。 ニューヨークで暮らすとあるアジア人夫婦。ある日、息子の誘拐事件をきっかけに夫婦が抱える秘密が浮き彫りとなり・・・崩壊していく家族の姿を描いたヒューマンサスペンス『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(英題:『Dear Stranger』)が2025年9月に日本公開いたします。 主演は、米アカデミー賞で最優秀国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』や、A24製作のシリーズ『Sunny』など国際的な活躍の場を拡げる俳優・西島秀俊。その妻役には、ベルリン国際映画祭の最優秀作品賞を受賞した『薄氷の殺人』や『鵞鳥湖の夜』に出演するなど、人気と実力を兼ね備えた、台湾を代表する国民的女優のグイ・ルンメイ。監督は、日本映画界において熱狂的なファンを獲得し、独自の道を行く映画作家・真利子哲也。 誘拐事件を発端に破綻していく家族を通して、NYという大都会の片隅で生きる上での、見えない人種の壁、孤独、人と人が分かり合うことの困難さなど、全世界に向けて各々の文化圏の人々に届くテーマを描いた濃密なヒューマンサスペンスが誕生します。
大島渚賞 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、2019年に創設した映画賞「大島渚賞」の第7回受賞者が、早川千絵(はやかわ・ちえ)監督に決定しました。 早川監督はNYで写真を学ばれた後、独学で映像制作を開始。一時は制作から