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マイケル・ベイ監督『アンビュランス』この度、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督最新作『AMBULANCE』が『アンビュランス』の邦題にて、全米公開に先駆け3月25日(金)よりド派手に全国公開中! 監督は『トランスフォーマー』シリーズ、『6アンダーグラウンド』(19)など、数々のアクション大作を手掛け、 劇中のダイナミックな映像はこうして撮影された! “ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督で贈る この度、解禁された特別映像は如何にしてベイ監督が劇中のスリリングかつダイナミックなシーンの数々が撮影されたのかに迫る内容となっており、今作では<FPV ファースト・パーソン・ビュー(一人称視点)>と呼ばれるドローンを用いた最新技術によって多くのシーンが撮影されたことや、その操縦にドローン世界チャンピオンが起用されたことが明かされ、今までの技術では到底不可能だった大胆な映像表現の実現に驚くこと間違いなしの内容に。 映像の締めくくりにはキャストのエイザ・ゴンザレスが「大画面で観ないと、この迫力は味わい尽くせない」、そして畳みかけるようにジェイク・ギレンホールが「劇場でこそ本領を発揮する」と述べ、かつてない劇場体験への期待感をかき立てる映像に仕上がっている。 マイケル・ベイ監督と今作で9回目のタッグとなる製作総指揮のマイケル・カセは、撮影の為に新しいテクノロジーを求められ、その要望に応えた結果、最も新しく最もエキサイティングな初の試みとしてドローンを用いることになったそう。 「ドローンならスーパーマンみたいに世界を自由に切り取れる」と自信を覗かせるアレックスだが、その操縦にはヘッドマウントディスプレイが使用され、リアルタイムでの飛行映像を見ながら操縦することで、走る車の合間を縫うような繊細かつスピーディーな疾走感を表現。これまで撮影不可能だと考えられてきた映像を実現できるようになったといいます。 暴走する緊急車両での手に汗握るスリリングな展開、マイケル・ベイ作品恒例のド派手なアクションシーンに加えて、最新のテクノロジーによって実現した度肝を抜くような大迫力のカメラワークにも大いにご注目ください! |
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マイケル・ベイ監督『アンビュランス』
公式HP: 公式Twitter: |
監督:マイケル・ベイ
脚本:クリス・フェダク
原作:デンマーク映画『25ミニッツ』(ラオリツ・モンク・ペターセン監督、ラース・アンドレアス・ペダーセン脚本)
製作:マイケル・ベイ、 ブラッドリー・J・フィッシャー、ジェームズ・ヴァンダービルト、ウィリアム・シェラック、イアン・ブライス
キャスト: ジェイク・ギレンホール、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、エイザ・ゴンザレス
【全米公開日】4日8日(金)予定
【原題】AMBULANCE
【配給】東宝東和
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