製作:ジョナサン・ノーラン × 主演:ヒュー・ジャックマン全世界渇望のハリウッドSFサスペンス超大作!! 先日行われたLA生中継舞台挨拶&日本最速試写会に、リモートで登場したリサ・ジョイ監督が本編内に『千と千尋の神隠し』のオマージュシーンもあると明かしたが、今回解禁となったシーンがまさにそのシーン! 『千と千尋の神隠し』では主人公・千尋が呪いを解くために「沼の底」へ向かう際に水上を走る電車に乗るが、本作では主人公の記憶潜入<レミニセンス>エージェント・ニックがある事件のカギを握る失踪した謎の女性・メイ(レベッカ・ファーガソン)を探すために列車に乗り込む。水没した近未来の都市の海上を電車が走るという、美しく幻想的とも言えるこのシーン。メイはどこへ消えたのか、彼女の正体とは、果たして列車の向かう先でニックを待つものとは…? |
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更に、一足先に”記憶潜入”を体験した、山崎貴監督、伊藤智彦監督らトップクリエイター達から絶賛コメント到着!!
そして、同じく先日行われたLA生中継舞台挨拶&日本最速試写会に登壇した映画監督の山崎貴(『永遠の0』『アルキメデスの大戦』)や、アニメ「ソードアート・オンライン」シリーズなどで知られる伊藤智彦らトップクリエイターをはじめとした著名人たちから、映画の絶賛コメントが到着!SF映画としての壮大さへの絶賛はもちろんだが、その設定を最大限生かした衝撃のストーリーには多くの著名人が驚きと感動のコメントを寄せている。 山崎貴(映画監督) 伊藤智彦(アニメーション監督) 石川慶(映画監督) よしひろまさみち(映画ライター) 斉藤博昭(映画ライター) 矢崎由紀子(映画評論家) 杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター) 山崎伸子(映画ライター) SYO(映画ライター) 金澤誠(映画ライター) 生武まり子(Billboard JAPAN) 松崎健夫(映画評論家) 神武団四郎(映画ライター) 小野寺系(映画評論家) 柳下毅一郎(映画評論家) 猿渡由紀(L.A.在住映画ジャーナリスト) 村松健太郎(映画文筆屋) |
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水没した都市で描かれる記憶のトリックと、その中で描かれる圧倒的にエモーショナルな物語。『TENET テネット』のクリストファー・ノーラン監督の弟であり、『インターステラー』の脚本を手掛けたジョナサン・ノーラン製作で贈るSFサスペンス超大作『レミニセンス』。数々の著名人、映画評論家が絶賛している本作を是非、劇場で!
映画『レミニセンス』9月17日(金)劇場公開 IMAX 同時公開 オフィシャルサイトURL: ワーナーブラザースジャパン公式Twitter: ハッシュタグ: |
出演:ヒュー・ジャックマン(『グレイテスト・ショーマン』『ローガン』『レ・ミゼラブル』)レベッカ・ファーガソン( 『グレイテスト・ショーマン』『 『ミッション・インポッシブル』シリーズ)、タンディ・ニュートン(「ウエストワールド」)、ダニエル・ウー(『トゥームレイダー ファースト・ミッション』)
製作:ジョナサン・ノーラン (『メメント』原案、『インターステラー 』脚本)、リサ・ジョイ
監督:リサ・ジョイ(HBOドラマ「ウエストワールド」プロデューサー)
原題:REMINISCENCE
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