90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たな映画体験だと著名人がこぞってSNS上で作品を絶賛し、全米累計興収1億8800万ドル以上を稼ぎ出し、2018年度No.1(BoxOfficeMojo調べ)ヒットホラーとなった映画『クワイエット・プレイス』。 前作を遥かに凌ぐ「音を立てたら、”何か”がくる」無理ゲー展開とスケールアップで贈る、そのシリーズ最新作映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(6月18日<金>日本公開)が、この週末全米で公開され、記録的大ヒットスタートを切りました。 出演キャストは前作同様、母親・エヴリン役を実力派女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つミリセント・シモンズと、『フォードVSフェラーリ』のノア・ジュプが娘・リーガン役と息子・マーカス役で続投。実生活でもエミリーと夫婦で知られ、夫・リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが今作でもメガホンをとります。そして、新キャストとして、『ダンケルク』(17)のキリアン・マーフィ、『キャプテン・マーベル』(19)のジャイモン・フンスーが加わった。 米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、5/31現在で“91%Fresh”と、シリーズ通して91%超えの高評価を獲得している本作が、遂に全米で待望の公開!!!5/28(金)~5/30(日)の週末に、4835万ドルを稼ぎ出し、週末興収ランキングでNo,1スタート!2020年2月以降最高のOP興行収入を記録しました! また、グローバルの今週末興行収入でも、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(3080万ドル)。『クルエラ』(3740万ドル)を超える、7040万ドルを記録し、No.1を記録しています。 前作で描かれなかった”何か”がやってきたDAY1が遂に明かされ、産まれたての赤ん坊を抱え、家を離れ新しい世界に旅立ったエヴリンたちの先が描かれていく本作!次はどんなスリリングな展開が待ち構えているのか?!日本の公開も一か月を切り、ますます熱気が高まっている。 恐怖と緊張に劇場全体が息をひそめ、驚きに声をあげる、極限の没入体験による劇場体験型ホラーにぜひご期待ください! |
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『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』公式サイト: 公式Twitter: 《STORY》 |
監督・脚本・製作・出演:ジョン・クラシンスキー
製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
出演:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ、キリアン・マーフィ、ジャイモン・フンスー
北米公開:2021年5月28日
原題:A Quiet Place: Part II
配給:東和ピクチャーズ
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