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この度、2021年3月26日(金)より公開、一人の日本人が独学で作り始め7年間かけて完成させ、世界の映画賞で称賛された、壮大なSFストップモーションアニメ『JUNK HEAD ジャンク・ヘッド』が、大ヒット上映中です。公開後、2週連続でミニシアター系映画ランキングで1位を獲得し、昨日までの14日間で興行収入2千423万円、観客動員数1万7千人を突破いたしました!![]() 〈映画の作り方は独学〉〈たった一人でスタート〉〈制作期間7年間〉〈本職は内装業〉──そんな驚愕ワードをひっさげて、アニメーション界に突如出現した孤高のクリエイター、堀貴秀。総ショット数約14万コマ・フィギュアはすべて手作りという狂気の愛と熱量で完成させた作品は、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を奪取!さらに『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞に輝いたギレルモ・デル・トロから、同じ高みを目指す才能として激賞された。マニアックなのに壮大な世界観と、不気味だけどかわいいキャラクターに中毒者が続出した、最高のディストピアを是非劇場でご覧ください。本作の大ヒット御礼舞台挨拶が行われました。 ![]() 映画『JUNK HEAD ジャンク・ヘッド』大ヒット御礼舞台挨拶 日時:4月9日(金) 場所:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン9 登壇:堀貴秀監督 |
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『JUNK HEAD』の“大ヒット舞台挨拶”が4月9日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、本作を手掛けた堀貴秀監督が登壇した。早速、堀監督は「本日はありがとうございます。こんな大きな舞台で公開することが出来て光栄です。」と会場に足を運んでくれた観客に感謝を伝えた。![]() MCから公開してから環境などの変化はありましたか?と聞かれると、「職場の社長が優しくなりました(笑)」と話し、会場に足を運んでくれた観客からの質問コーナーに移った。 Q:「製作費と資金と調達はどうされたのですか?」 A:「短編は仕事しながら製作したのですが、それが沢山の賞をいただいて、長編は企業さんから製作のお声をいただいて作ることができました。金額面のほうはファンタジーで(笑)」 Q:「製作期間7年間という長い月日ですが、どうやってモチベーションを持ち続けたのですか?」 A:「製作を始めたのが40歳だったので、これが最後のチャンスだ、と思い踏ん張りました。」 Q:「3部作と聞いたのですが、今後の製作の目処はついていますでしょうか?」 A:「最初から3部作として製作していて、すでに次の絵コンテまで完成している状態なのですが、製作には資金が必要になるので、この作品がヒットしてくれたらすぐにでも製作できます!」 Q:「字幕の所で手書きのぐちゃぐちゃっとした文字の字幕があったのですがあれは意味があるのですか?」 A:「字幕のフォントにもこだわりを入れていて、音声が壊れてガラクタになったときは書体を変えたりしています。」 A:「ひたすら耐えていましたね(笑)途中から夢の中でも作業していて、悪夢のようでした。現実か夢なのか分からなくなってくる瞬間はありましたが、ちょっとずつ映像が出来上がっていくのが楽しくて頑張れましたね。」 Q:「6分の1のスケールで製作したと拝見したのですが、小さくなると製作の際細かい作業になって大変かと思うのですが、主人公の大きさを子供の等身に設定したのはなぜですか?」 A:「主人公は体はロボットの設定なのですが、映画が進むにつれて成長させたいという思いがありました。なので、最初は小さい姿だったのですが、最後のほうにかけて体を入れ替えるという方法で成長していく様子を表しています。」 最後に堀監督は「最近周りから、すごい!天才ですね。と言われることが多いのですが、この作品が作れたのはそれまで大したことができなかった僕が諦めなかったからできた作品なので、今いろんな面で諦めずに頑張っている人たちの支えになれる作品になれば良いなと思います。これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします!」と語りイベントは幕を閉じた。『JUNK HEAD』は全国順次大ヒット公開中。 |
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![]() 『JUNK HEAD』 3月26日(金) アップリンク渋谷、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺他 公式HP: 公式Twitter: ストーリー |
監督・原案・キャラクターデザイン・編集・撮影・照明・音楽:堀貴秀
音楽:近藤芳樹
制作:やみけん
製作:MAGNET
配給:ギャガ
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