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「オレ好みのアホ映画!」byテッド 有吉弘行扮するテッドがナレーション! テッドが喋り尽くす15秒特別映像が解禁 そのテッドの生みの親、セス・マクファーレンの新作 『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 が、10月10日(金)より公開となります。 そしてその公開を記念し、本作の15秒特別映像が解禁。
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![]() ナレーションは、映画公開時に日本版テッドとして吹き替えを担当した有吉さん扮するテッド!有吉さんはこの作品について「『テッド』とは違うんだろう。下ネタやマニアックなギャグはないきんちょう感のある西部劇だと思った自分が恥ずかしい。下品な映画じゃねえかよ(笑)!!」とコメント。さらにもし西部劇の世界で暮らす事になったら何を持って行きたいか問われると、「タイムマシーン(すぐ帰ってきたいです)」と、即答しています。 |
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下ネタ満載ゲスの極み!この俳優・女優がこんなことを・・・
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』 10月10日(金)TOHOシネマズシャンテ他にて全国ロードショー |
『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』
(原題:『A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST』)
『テッド』の監督×豪華キャストが仕掛けるルール無用のエンターテインメント!!
あなたの西部劇のイメージが打ち砕かれる!!
1882年、西部開拓時代のアリゾナ。そこは、タフさ自慢の無法者と低モラルな民衆が町に溢れる、まさに“生活するには最悪な土地”だった。そんなアリゾナの田舎町で暮らす地味でオタクな羊飼い・アルバートは、危険で暴力的な町に生まれてしまった自分の運命を嘆き、同じくオタクな友人に「オレはこの町にハマってない。都会に行きたい…」と愚痴をこぼす冴えない日々を送っていた。
そんなある日、超一流の射撃の腕を持つミステリアスな美女・アナが町に現れ、アルバートはある事をきっかけに彼女と急接近。やがて二人は恋に落ちる…。しかし、時を同じくして西部最悪の大悪党・クリンチが町に乗り込んできて、アナに近づいたアルバートをなぜかぶっ殺そうとするのであった…。
監督:セス・マクファーレン
脚本:アレック・サルキン&セス・マクファーレン&ウェズリー・ワイルド
製作:スコット・スチューバー、セス・マクファーレン、ジェイソン・クラーク
出演:セス・マクファーレン (『テッド』監督)
シャーリーズ・セロン (『スノーホワイト』、『プロメテウス』、『ハンコック』)
アマンダ・セイフライド (『レ・ミゼラブル』、『マンマ・ミーア!』)
ジョヴァンニ・リビシ (『テッド』、『アバター』)
リーアム・ニーソン (『96時間』、『バットマン ビギンズ』、『タイタンの戦い』)
配給:シンカ/パルコ
(c)Universal Pictures
10月10日(金)TOHOシネマズシャンテ他にて全国ロードショー
公式サイト:http://kouya-tsuraiyo.jp/