東京コミックコンベンションは、2020年12月4日(金)~12月6日(日)の3日間、オンライン開催される「東京コミコン2020」(オンライン会場TokyoComicConWorldセレブエリアにて行われるバーチャルサイン会への参加ゲスト第1弾として、マイケル・J・フォックス氏が決定したことを発表した。 マイケル・J・フォックス氏は、人気テレビドラマシリーズ『ファミリータイズ』にて主役を演じ、全米で人気を得た後、世界的大ヒットとなり日本で なお、今年は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の映画公開35周年となりでして、長きに渡り愛される同作の35周年をお祝いするためにも是非この機会に、マイケル・J・フォックス氏のバーチャルサイン会に、皆様ご注目いただけますと幸いです。 ※マイケル・J・フォックス氏の“バーチャルサイン会”チケット発売は10月上旬~中旬を予定しております。購入方法や値段などの詳細情報に関しては、ゝフゖシャルサトにて後日ご確認ください。 現在、マイケル・J・フォックス氏以外にも、セレブゲストの参加交渉を行っているそうです。今後の追加情報はオフィシャルサイトで確認! 詳細はオフィシャルサイトにてご確認下さい。 【東京コミコン2020オフィシャルサイト】 |
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■東京コミコンとは 最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生! マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、Xメン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー、アップル共同創業者の一人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアックとの出会いが、「東京コミコン」の始まりです。 最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住むシリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。そして、2016年12月「東京コミコン2016」として実現され、大盛況の内に幕を閉じました。 「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。 本年も第5回「東京コミコン2020」の開催が決定、年々バージョンアップしていく東京コミコンに是非ご期待ください。 |