日本のHip Hop界で歴史的名盤と言われるSEEDAのアルバム「花と雨」を原案とし、新進俳優、笠松将が主演を務める映画『花と雨』が、2020年1月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開されます! この度、第32回東京国際映画祭(TIFF)日本映画スプラッシュ部門の出品が決定しました!ワールドプレミアとなる東京国際映画祭では映画上映後に土屋貴史監督によるQ&Aも決定!! TIFFはアジア最大の映画祭。 |
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【本作の概要】 ■笠松将が主演!向こう意気の強さと脆い雰囲気で主人公吉田を見事に演じ切る ■大西礼芳、岡本智礼を始めとするフレッシュなキャストが脇を固める ■監督はミュージック・クリップやCMで数々の受賞歴を持ち、「Perfume」や「水曜日のカンパネラ」「ゆず」「Bjork」など多くのアーティストのMVを手掛ける映像ディレクター土屋貴史。長編映画は初監督なる。 ■原案は、2000年代から今日に至るまで、独自の感性でその最先端を走り続けてきたアーティスト・SEEDAが2006年に発表し、多くのアーティストに影響を与えた日本のHipHopにおける伝説的アルバム「花と雨」。彼の自伝的なエピソードも交え、“何者かになりたい”一人の青年が葛藤しながら成長する姿を描く ■本作ではSEEDA自身が音楽プロデュースを、東京最高峰のMC・仙人掌が演技指導を担当し話題を呼んでいる |
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笠松将主演『花と雨』
2020年1月17日(金)、ヒューマントラストシネマ渋谷 他、全国公開 公式サイト ストーリー |
出演:笠松将
大西礼芳 岡本智礼 中村織央 光根恭平 花沢将人 MAX サンディー海 木村圭作 紗羅マリー 西原誠吾 飯田基祐 つみきみほ 松尾貴史 高岡蒼佑
監督:土屋貴史
原案:SEEDA・吉田理美
脚本:堀江貴大・土屋貴史
音楽プロデューサー:SEEDA・CALUMECS
製作:藤田晋・中祖眞一郎 制作プロダクション: P.I.C.S.
配給:ファントム・フィルム
(C)2019「花と雨」製作委員会