現地時間:6/15 18時30分ごろ、中国・上海にて行われている【第22回上海国際映画祭】のレッドカーペットに、『ダンスウィズミー』のヒロイン・静香を演じる三吉彩花と、矢口史靖監督が登場しました。
三吉彩花は国際映画祭のレッドカーペットデビューとなり、圧倒的なスタイルと美貌で魅了しました。 『ダンスウィズミー』上海国際映画祭・レッドカーペット |
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上海国際映画祭のガラ上映部門(特別招待枠)に選ばれている『ダンスウィズミー』の主演・三吉彩花と矢口史靖監督が現地時間6月15日(土)夜に、上海国際映画祭のレッドカーペット上に登場。映画祭のオープニング作品として上映された本作の人気ぶりはすさまじく、煌びやかな真っ白なドレスに身を包んだ三吉彩花さんと矢口史靖監督が登場しました。 三吉さんは、台湾初のラグジュアリーブランドshiatzy chen(シャッツィ・チェン)の白いエアリーなドレスでレッドカーペットに登場。 長い手足が映えるシルエットで、端正な顔立ちにより彩りを与えていた。 さらに白くすらりと伸びた美脚も余すところなく披露し、モデルで鍛えたウォーキングでカーペットを闊歩すると、再び世界各国の報道陣からフラッシュを浴びせられ、注目の的に。 レッドカーペットデビューについて 三吉さん:世界的な映画祭のレッドカーペットを歩くことができ大変うれしく思うと同時に、キラキラした空気感に負けないようオーラ全開で歩きました。全力で挑んだ『ダンスウィズミー』で矢口監督と一緒に歩けた、ということに感激です。夢のようなひとときでした。 と嬉しさを語りました。 この日は、世界中のスターを一目でも見ようと現地のファンを埋め尽くし中心が会場に押しかけ、大変な盛り上がりを見せた。 |
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『ダンスウィズミー』
8月16日(金) 全国ロードショー 公式サイト: 公式ツイッター:
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原作・脚本・監督:矢口史靖(『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』)
出演:三吉彩花 やしろ優 chay 三浦貴大・ムロツヨシ 宝田明
企画・制作プロダクション:アルタミラピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019「ダンスウィズミー」製作委員会