映画情報どっとこむ ralph 全世界で桁外れの人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」の記念すべき劇場版20作品目最新作『ドラゴンボール超 ブロリー』が、いよいよ今週12月14日(金)より、4DX上映開始!

この度、4DXエクストリーム版での上映を記念して、4DXスペシャルポスターが劇場へ到着!

<ブロリーの衝撃に備えよ。>というキャッチコピーと共に、本作で登場する新たなサイヤ人”ブロリー”のインパクト大!の顔と、4DX EXTREMEというロゴとキャッチで、ポスターだけでも”4DXエクストリーム版”の迫力を感じ取れる内容です!

4DXバージョンが期待できるポイント3つを公開!

映画情報どっとこむ ralph 1.これぞ、4DXエクストリーム版で観るべき、体験すべき作品!モーションチェアが駆使できるすべての演出で、没入感MAXに!

本作のなか、最も”4DXエクストリーム”の効果が炸裂するシーンは、何と言っても、対ブロリーとの戦闘シーン。モーションチェアの力加減や角度の加減、バイブの効果、増して、キャラクターの殺陣にあわせて首の後ろからエアーショット効果がリズミカルに披露され、演出の音も作品と一つになっているかのような感覚に!さらに、モーションチェアの動きによって、空を飛んだ状態で空中で戦いを観戦するような気持ちもたっぷり味わうことができる!

2.悟空、ベジータ、ブロリー、そして、ゴジータまで、主要キャラクターによる、”攻撃演出”に注目!

今まで4DXでは『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、様々なキャラクターを分析し、それぞれの個性を表現した演出で多くの4DXファンにも高い評価を受けている。特に今作では、形態を変化しながら攻撃をし続ける悟空、ベジータの姿はもちろん、今まで見た事のない”ブロリー”というキャラクターや、23年ぶりにスクリーンに登場した”ゴジータ”による戦闘シーンが膨大に披露されており、主要キャラクターの登場シーン、そして形態を変えるシーン、そして、あの”かめはめ波”もタイミングや場所によって4DXの様々な演出が絶妙に表現されているので、主要キャラクターによる”攻撃演出”の違いを自ら体験してみつけてみるのも楽しみの一つになるはず!

3. 「氷の世界」をありのまま!?体験できるのは、4DXだけ!

本作で、悟空やベジータがブロリーと対戦するメイン舞台として「氷の世界」が登場。4DXシアターでは、風の効果によって寒気の演出を披露したり、攻撃よって氷の海に飛び込まれてしまうシーンでは、あっ!となるような水の効果を仕掛けてきたりと、いつの間にか氷河に囲まれた大地の現場に、自分がいるかのような演出を体験できる。「気づいていたら、寒かったね!」と、そのリアルさに気づくのはまさかの終了後のタイミング。上映中は、とにかく対戦シーンと4DX演出の迫力で物語にも夢中になってしまい、自然と体も暑くなるからか、上映終了後に気づき「氷の世界」をありのまま体験できた!という驚きが思い浮かぶ。

映画情報どっとこむ ralph 『ドラゴンボール超 ブロリー 』4DX 上映劇場
※劇場情報は、各劇場サイトよりご確認くださいませ。
※劇場により、対応している効果が異なります。
※上映劇場は変更となる場合があります。

【ユナイテッド・シネマ】
【シネマサンシャイン】
【USシネマ】
【109シネマズ】
【コロナシネマワールド】
【イオンシネマ】
【フォーラム那須塩原】
【アースシネマズ姫路】

”4DXエクストリーム版”とは、
4DXモーションチェアのバイブ効果や揺れの演出など、演出の強度設定1〜9のうち、最も強い9レベルの動きが集中的に演出され、かつてないライディング・アクションに特化されたバージョン。

映画情報どっとこむ ralph 映画『 ドラゴンボール超 ブロリー 』について

◆公式サイト :
http://www.dbmovie-20th.com/

【STORY】
これは、新たな“サイヤ人”の物語。
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ——。

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原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也 作画監督:新谷直大
音楽:住友紀人
美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子
特殊効果:太田 直
CGディレクター:牧野 快
製作担当:稲垣哲雄

製作:「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給:東映
配給協力:20世紀フォックス映画
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

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