こじらせオカルト女子vsお悩みだらけの幽霊!? ちょっぴり前向きな気持ちになれる、クスっと笑えるコメディ!! 池田エライザ主演『ルームロンダリング』の公開日が7月7日に決定!
主演の御子役に、近年女優業での活躍が目まぐるしい池田エライザ。 胡散臭い不動産屋を営む御子の叔父・悟朗役には、外国人監督作品への参加も多い演技派俳優、オダギリジョー。 御子の隣に住む青年・亜樹人役には、今年新成人の健太郎。 そして、個性豊かな幽霊たちを渋川清彦、光宗薫が演じます。 |
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この度解禁された場面写真は、スーツケース片手に事故物件から事故物件へ渡り歩く御子や、 タバコをふかしながら古びたアパート内を歩く悟朗、 眼鏡に手をかけ驚いた表情をする亜樹人(健太郎)、 道端にしゃがみ込むパンクロッカーの幽霊・公比古(渋川清彦)。 予期せぬ事故に遭った美人幽霊・悠希(光宗薫)と御子が仲良く一緒に映画を観ているシーンや、 御子と悟朗が2人揃ってお墓参りをするシーンも。 コミカルでありながら、人と人、人と幽霊(!?)の絆を感じる場面写真となっています。 |
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映画『ルームロンダリング』
は7月7日より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー致します。 公式HP: 本作はTSUTAYAが新たなクリエイターの発掘を目指して映画企画を募集するコンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015」で、『嘘を愛する女』(17)に次ぐ準グランプリ受賞。 実は、片桐健滋監督は、崔洋一、廣木隆一、中村義洋ら名だたる監督たちの元で助監督を務め、かつてはフランソワ・トリュフォー監督作品の編集で知られるヤン・デデ氏に師事していたこともあるという異色の経歴の持ち主。 様々な現場を渡り歩き、骨太な監督たちと修羅場を共にしてきたからこそ辿り着いた、このハートウォーミングなオリジナル作品で長編映画監督デビューを飾りました。 物語・・・ |
出演:池田エライザ、渋川清彦、健太郎、光宗薫/オダギリジョー
監督:片桐健滋
脚本:片桐健滋・梅本竜矢
2018年/109分/日本/カラー/DCP/シネマスコープサイズ/5.1ch
©2018「ルームロンダリング」製作委員会
製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:ファントム・フィルム