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第26回東京国際映画祭クロージングセレモニー授賞式が行なわれました。
第26回東京国際映画祭クロージングセレモニー授賞式 東京 サクラ グランプリを始めとする各賞の受賞作品と受賞者が発表されました。 MCはフジテレビの笠井 信輔さんと服部真湖さんです。 |
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日本映画スプラッシュ部門 作品賞には、映画監督を目指して熊本から上京した坂本あゆみ監督の長編初監督作品 『FORMA』 が選ばれました。 クリスチャン・ジュンヌさんが審査委員を代表して、「8本の作品を審査しました。エネルギー溢れた作品に敬意を表します。受賞作品は、ビジュアルも物語も豊か、見てる側も挑戦的な気持ちにさせてくれた作品です。」と讃えました。 パオロ・ベルトリンさんがプレゼンター「全員一致です『FORMA』」です。 坂本あゆみ監督は、「このような賞をいただき胸がいっぱいで言葉が出ません。6年前に製作を始めたのですが、体調を崩したりと、6年もかかって作りました」と涙の止まらない受賞となりました。 アジアの未来部門 続いて、釜山と東京の二つの国際映画祭の審査委員を務められた青山真治さんから、「二つの国際映画祭を通して20本の映画を見ましたが、笑える映画がひとつもありませんでした。問題意識を追求するために最も観客にアピールするのは、笑いである」と述べた上で、「二本選びました。作品賞は一本ですので、もう一本は、スペシャル・メンションとしました『祖谷物語-おくのひと-』です。 作品賞は、『今日から明日へ』。」 トロフィーを受け取ったヤン・フイロン監督は、「ありがとうございます」と発言するのが精いっぱいなほど、感動されていました。 |
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コンペティション部門
観客賞作品 イ・ジュヒョン監督は、 最優秀芸術貢献賞 アーロン・フェルナンデス監督は、既にメキシコでのプロジェクトに着手しているため、本作品のセールスエージェント、そして監督の友人であるフレデリック・コルヴェス氏が代理で受賞。 その後フェルナンデス監督からのビデオメッセージが紹介されました。 |
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最優秀男優賞 寺島しのぶさんは、「素晴らし演技というものは、スクリーンに人物の息づかいを生み出すものです。一人の人間を何年もの間に渡って描くことほど、難しいことはありません。役に欠点や強さや思いやりを与えつつ、一個の人格として立ち上げることができれば、真に優れた演技と言えるでしょう」と述べ、最優秀男優賞の受賞者を発表しました。
トロフィーを受け取ったのは、『オルドス警察日記』で過労死した警察官を、体重を10キロ以上落として演じられたワン・ジンチュンさん。「監督が頑張ってくださったおかげで、この賞を手にしています」と会場にいるニン・イン監督に敬意を表しました。「私は、家族を愛し、友人を愛し、映画を愛しています。翼をいただいた気分です。世界を照らす翼です」。そして最後に、「今、言っておかないと帰ってから怒られるので」と会場で誇らしげな笑みを浮かべていた奥様にも感謝の言葉を述べられました。 最優秀女優賞 『ある理髪師の物語』で主演したユージン・ドミンゴさんは、満面の笑みでゆっくりと登壇し、「緊張しています。思いも寄らない受賞で、賞金もいただけるなんて!この賞をとても重要な方と共有したいと思います。皆さん、信じられないかもしれませんが、実は私は喜劇役者なんです。電気も電話もないみじめな気持ちになるような現場の撮影に私を呼んでくださった、本作品の監督であるジュン・ロブレス・ラナさんに感謝します」と監督やプロデューサー、スタッフに感謝の気持ちを、ユーモアたっぷりに表現されました。 続きは 第26回東京国際映画祭受賞の結果はこちら |
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「コンニチハ!先ほど素晴らしいニュースをいただきました。本当に嬉しいです。今回の受賞には、特別な意味があります。製作チームが初めて受賞した賞だからです。東京で私の代わりにお酒を飲んで祝ってください!」 







