日本国内興行収入15億円、全米8,000万ドル突破の大ヒット作『きみに読む物語』の作者、ニコラス・スパークスが贈る最新作『きみがくれた物語』が8月13日(土)、渋谷シネパレス他にて全国公開することに決定しました。 きっと涙する珠玉の恋愛映画の公開日が決定し、予告編とポスタービジュアルも解禁となりました!
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ニコラス・スパークス原作・製作のコメント
『きみがくれた物語』のあらすじを読むと、私の処女作である「きみに読む物語」を思い起こすかもしれない。だが、本作はより印象的で深遠な物語だ。一組の男女が愛し合い、彼らの暮らしが展開していく過程を見せているんだ。トラヴィスとギャビーが道を選び、その結果起きる出来事を目撃することになる。単純ではなく、さまざまなことが起き、深みのある忘れられない物語なんだ。 ロス・カッツ監督のコメント ニコラスの原作と映画化作品のファンは『きみがくれた物語』を見て、驚き、そして満足するだろう。我々はニコラスが描いたユーモアや人間らしい面を、さらに膨らませて作品を作り上げた。この映画は人生は選択だということを思い出させてくれる。なぜ選択をするのか、その決断が何をもたらすのかは、登場人物たちを通じて分かるだろう。この映画に出てくる人物は、あなたの友達かもしれないし、恋人かもしれないし、姉妹や兄弟かもしれない。そしてあなた自身かもしれない。観客にはこの映画を見て、自分自身に重ね合わせ、人生のパートナーを見つけることや、友情や約束について考えてほしい。 |
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最高の愛の物語を日本に届けです!
『きみがくれた物語』 8月13日(土)より渋谷シネパレス他全国公開ロードショー 公式サイト: 物語・・・ とある病院で眠り続けるギャビー(テリーサ・パーマー)は、交通事故によって3ヶ月も昏睡状態に陥っている。夫のトラヴィス(ベンジャミン・ウォーカー)はそんな彼女のもとに定期的に通って、物語を読み聞かせてやっている。語られるのは、アメリカ南部の小さな町で生まれた2人のきらめくような恋物語。「きみと出会う前にほんとうに愛した人は誰もいない」「あなたを失うのが怖い」と求め合った当時の熱い日々が、彼から彼女へと伝えられていく。 しかし、トラヴィスは思い出を振り払おうとしていた。彼には人生でもっとも重い、究極の選択が求められていたのだ―。 |
出演:ベンジャミン・ウォーカー、テリーサ・パーマー、マギー・グレイス、アレク
サンドラ・ダダリオ、トム・ウィルキンソン、トム・ウェリング
監督:ロス・カッツ 『ロスト・イン・トランスレーション』『マリー・アントワ
ネット』(プロデューサー)
製作:ピーターサフラン
『死霊館 エンフィールド事件』
脚本:ブライアン・サイプ
『Demolition(原題)』
撮影:アラー・キビロ
『しあわせの隠れ場所』『イルマーレ』
編集:ジョー・クロッツ
『大統領の執事の涙』『プレシャス』(アカデミー賞)
2016年/アメリカ/カラー/111分/DCP
配給:AMGエンタテインメント
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